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さだまさし「天晴〜オールタイム・ベスト〜」 2013.6.26発売




39曲収録 » 収録曲はこちら
※初回限定盤と通常盤のCDは同内容です。
最新リマスタリング音源
2013.6.26 Release

「天晴〜オールタイム・ベスト〜」
【初回限定盤】CD3枚組+DVD 
FRCA-1248 ¥4,715(税込) BOX仕様
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【通常盤】CD3枚組
FRCA-1249/51 ¥3,980(税込)
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この歌が、いつも隣にいてくれた。

 グレープのデビューから40周年。そして、前人未到のソロコンサート4000回を記念して、500を越える楽曲の中から、リスナーによる人気投票『さだまさし国民投票』をもとに、たくさんの皆様に愛される名曲ばかりを集めた、究極のオールタイム・ベスト!初回限定盤はCD3枚組+DVD、通常盤はCD3枚組。DVDには、さだまさしステージの醍醐味を収録!
 こんなにも贅沢でいいのかしら―。
いいんです! 永く愛されるには、理由がある。今を生きるあなたにぜひ聴いて欲しい、珠玉のさだまさしワールド!

タイトルは「天晴〜オールタイム・ベスト〜」

 中村佑介氏のイラストからさだまさしが生み出したアルバムタイトルが「天晴〜オールタイム・ベスト〜」。自選ではなく、あえてファン投票という形をとった本作。多くの人々にとって大切なさだまさし楽曲が詰まったこのベストアルバムこそ、まさに幸せの賜物であり、その選曲やイラストの贅沢で見事なさまを、さだまさしが表現したもの。

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しあわせになれる歌

「さだまさし国民投票」をもとに選ばれた全39曲
 「あなたが選ぶ さだまさし国民投票」にご投票いただきました集計結果をもとに、アルバムの収録楽曲が決定!500を超えるさだまさし楽曲から選ばれたのは、全39曲。誰もが一度は聴いたことのある名曲はもちろん、4000回というコンサートの中で育った人気曲も加わり、ずらりと並ぶ豪華なラインナップ!

さだまさしの3大テーマ「こころ」「とき」「いのち」
 3枚のDiscに名付けられた「こころ」「とき」「いのち」。これは、さだまさしが作品を制作する際のゆるぎない3大テーマです。時代に流されることのない、スタンダードと呼ぶにふさわしい名曲ぞろいです。
Disc1 こころ
  • 案山子
  • (′86アルバム「帰郷」より)
  • 天までとどけ
  • (′79シングル「天までとどけ」より)
  • 関白宣言
  • (′86アルバム「帰郷」より)
  • 北の国から -遙かなる大地より~螢のテーマ-
  • (′82シングル「長崎小夜曲」c/wより)
  • パンプキン・パイとシナモン・ティー
  • (′79アルバム「夢供養」より)
  • Birthday
  • (′97シングル「Birthday」より)
  • 胡桃の日
  • (′76アルバム「帰去来」より)
  • まほろば
  • (′79アルバム「夢供養」より)
  • 主人公
  • (′86アルバム「帰郷」より)
  • 道化師のソネット
  • (′80シングル「道化師のソネット」より)
  • 向い風
  • (′83アルバム「風のおもかげ」より)
  • 長崎小夜曲′90
  • (′90シングル「長崎から」c/wより)
  • 片恋
  • (′10アルバム「予感」より)
  • 青の季節
  • (′95アルバム「さよならにっぽん」より)
  • あなたへ
  • (′12アルバム「もう来る頃…」より)
Disc2 とき
  • 雨やどり
  • (′77シングル「雨やどり」より)
  • 風の篝火
  • (′79シングル「夢供養」より)
  • 無縁坂
  • (′86アルバム「帰郷」より)
  • 秋桜
  • (′86アルバム「帰郷」より)
  • 親父の一番長い日
  • (′79シングル「親父の一番長い日」より)
  • つゆのあとさき
  • (′99アルバム「続・帰郷」より)
  • 檸檬
  • (′99アルバム「続・帰郷」より)
  • 天然色の化石
  • (′90アルバム「夢回帰線Ⅱ」より)
  • October ~リリー・カサブランカ~
  • (′91アルバム「家族の肖像」より)
  • 飛梅
  • (′99アルバム「続・帰郷」より)
  • 修二会
  • (′93シングル「逢ひみての」より)
  • 舞姫
  • (′00アルバム「日本架空説」より)
  • 〜ヒーロー〜
  • (′94アルバム「おもひで泥棒」より)
Disc3 いのち
  • 精霊流し
  • (′86アルバム「帰郷」より)
  • 黄昏迄
  • (′81アルバム「うつろひ」より)
  • デイジー
  • (′90アルバム「夢ばかりみていた」より)
  • フレディもしくは三教街 -ロシア租界にて-
  • (′86アルバム「帰郷」より)
  • 防人の詩
  • (′80シングル「防人の詩」より)
  • たいせつなひと (シネマ・ヴァージョン)
  • (′03アルバム「すろうらいふすとーりー」より)
  • 償い
  • (′82アルバム「夢の轍」より)
  • 奇跡 ~大きな愛のように~
  • (′91シングル「奇跡〜大きな愛のように〜」より)
  • いのちの理由
  • (′09アルバム「美しい朝」より)
  • 遙かなるクリスマス
  • (′04アルバム「恋文」より)
  • 風に立つライオン
  • (′87アルバム「夢回帰線」より)



【初回限定盤DVD】
「さだらまし さだのあらまし」(収録時間:63分)
ほぼ1分間でわかるさだまさしの生い立ち/Opening/長崎小夜曲/修二会/胡桃の日/天然色の化石2006/トーク①「歌作りの原点」/虹〜ヒーロー〜/関白宣言/トーク②「行けるところまで!」/主人公

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ジャケットはイラストレーター中村佑介氏の描き下ろし

 ジャケットのイラストは「謎解きはディナーのあとで」の表紙を手掛けるほか、数々のアーティストのジャケットイラストでも名を馳せ、現在最も注目を集めるイラストレーター中村佑介氏による完全描き下ろし作品。

中村佑介 (なかむら ゆうすけ)
 1978年宝塚生まれ。1996年大阪芸術大学デザイン学科・視覚情報コースに入学し、パソコンによるデザインやコンピューターグラフィック、手作業による銅版画やシルクスクリーンを同時に学ぶ。また在学中に演劇、映画、音楽制作にも携わり、同コース助手を2年勤めた後、2002年からフリーランスに。数々のアーティストのCDジャケットには定評があり、近年では東川篤哉『謎解きはディナーのあとで』をはじめ、赤川次郎、石田衣良、森見登美彦などの書籍カバーも数多く手掛けている。他にも漫画作品や、エッセイ、「セイルズ」としてのバンド活動、インターネットラジオなど、表現の幅は幅広い。2009年8月10年間のイラストの軌跡を収めた待望の初作品集『Blue』を飛鳥新社より発売し、画集では異例の9万部を突破するなど、今まさに注目のイラストレーター。

中村佑介オフィシャルサイト 「YUSUKE NAKAMURA.net」

WEBサイト「ecrii(エクリ)」の中村佑介さんの連載「一期一芸」に対談が掲載されています。

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「さだまさし国民投票」結果発表!楽曲に寄せられたみなさまからのメッセージ・エピソードもご紹介!

 「あなたが選ぶ さだまさし国民投票」結果を大発表!この曲を選んだ理由として、みなさまからお寄せいただきました、メッセージやエピソードもご紹介。
 大事なことは、みなさまが、さだまさしの曲を大切に思い、一票一票を投じてくださったこと。たくさんのご投票をいただき、ありがとうございました。

1位〜10位

  • 1位 主人公
    [Disc1-9 収録]
    • 人生に迷ったり悩んだりした時に背中を押してもらえる素晴らしい曲だから。もしもこの曲がなければ私はこんなにも長い間さだまさしファンでは居続けなかったかもしれないくらい大好きな一曲!!(50代・女性)
    • 人生の選択に迷った時に、自分が正しいと信じる方へいけた。この歌がなかったら、全く違う人生だったと思う。(40代・女性)
    • 生きる勇気を与えてくれる時代や年齢を超えた歌詞そして洗練されたメロディー。これこそ名曲。(40代・男性)
    • 高校生の時にこの曲を聴きました、アルバムの中の一曲でしたが、一度聴いただけで、これは俺への応援歌だと、勝手に決めました。それ以来何度お風呂で歌ったか(笑)、勿論52歳になった今でもです。家族には自分の葬式に流すようにお願いしています。エンディングソングとして。(50代・男性)
    • 心が折れそうな時、心のよりどころとして聞きます。「自分の人生の中では誰もがみな主人公」当たり前だけど忘れそうな自分を励まします。(40代・女性)
    • さださんの曲は、いつも詩が心に染み込んでいくのですが、この「主人公」は、ジミー・ハスケルの編曲によるイントロから、心に響いてきました。そして、いつものように詩を聴いていたら、涙が出るほど感動したことを、昨日のことのように覚えています。友達の笑い声に抱かれていた高校生だったあの頃からずっと、悲しい時や頑張らないといけない時、この曲を聴いて「確かに自分で選んだ以上精一杯生きる」「小さな物語でも自分の人生の中では誰もがみな主人公」「私の人生の中では私が主人公」だと自分を奮い立たせてきました。30年以上時は経ったのですが、今でも、多分これからも私の応援歌、一番SONGです。(50代・女性)
    • 初めて聞いた中学生の頃から好きな歌ですが、歳を重ねるにつれて、この歌の意味が身に沁みるようになってきました。20代の頃にこの歌を作ったまっさんって、今更ながら本当にスゴい人ですね。(40代・女性)
    • 高校の時、「私の人生の中では私が主人公」 このフレーズに心打たれて以来、私のNo1曲です。(50代・女性)
    • 私も自分の中では主人公になれるんだと思える不動の1番ソングです(50代・女性)
    • 生きることがつらい時、何度もこの歌に支えられた。教師をしているので、卒業文集の寄せ書きには、必ず「小さな物語でも自分の人生の中では、誰もがみな、主人公」と書いて卒業生に贈っている。(40代・女性)
    • 私の人生に絶対になくてはならない曲です(50代・女性)
    • この曲を知った時からずっと私の人生の支えだからです。どれほど救われたか、勇気をもらったか分かりません。 人生の節目の大切な場面では、必ず「主人公」を思い出して大事な選択をしたり、頑張ったりしています。(40代・女性)
    • やっぱり、一番はこれしかない…。心が弱った時に前向きになれる曲です。あそこで違う選択をしていたら…と何度も思っては、いやいやこれで良かったんだと、さださんに教えてもらっています。(50代・女性)
    • 就職に有利とはいえない学部に親の反対を押しきって入学しました。しかしやりたかった勉強はうまくいかず、就職への不安も募るばかり。あのとき違う学部を選んでいればと何度も思いました。そんな折、私の大学進学を誰よりも喜んでくれていた祖父が他界し、自分の不甲斐なさと祖父の思いとが込み上げて涙が止まりませんでした。これからは祖父に報告しても恥ずかしくない生き方をしていきます。祖父との思い出とあまりにも重なる「主人公」は、私の心の支えです。(10代・女性)
    • 生きる道標になりうる曲だと思います。私は私の人生の主人公。まだまだ結になるまでには承転いろいろあるだろうな…。(40代・女性)
    • 随分前に聞いた曲ですが、初めて聴いた時の感動が忘れられません。(70代・女性)
    • まっさんと言えばこの曲です。小学校の教員生活30年余り、学校では一人一人が主人公だよという思いを込めて、学級だよりのタイトルは常に「主人公」。卒業前には「小さな物語でも自分の人生の中ではだれもがみな主人公」の一節を必ず子どもたちに贈っています。(50代・男性)
    • メロディーが素晴らしい。歌詞も秀逸。(20代・男性)
    • 中2のサイン帳に社会科の先生が歌詞のワンフレーズを書いてくれました。その時から好きな曲です。(40代・女性)
    • 父が大好きな曲で、自分もよく聴いていました。「今の私を悲しむつもりはない」「自分で選んだ以上精一杯生きる」という部分がとても好きで、過去に後悔をしたときなど、奮い立たせてくれる。誰しも「あのとき…」と思う事はあると思うが、自分で選んだ以上、頑張って生きてほしい。歌詞の受け売りだが、本当にその通りだと思う。(10代・男性)
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  • 2位 風に立つライオン
    [Disc3-11 収録]
    • ものの豊かさや生活の便利さばかりを追い求めてきた日本人。でも、そんなものでは本当の幸せにはたどり着けないということを再確認しました。(50代・女性)
    • この曲が、私の心のベストテン1位じゃなくなるときって、きっとよほど人生観が転換したときだろうな、と思います。ライオンにはなれないけれど、自分なりに風に立ち向かって、胸を張って生きていたい。(30代・女性)
    • 実在する医師のゆるぎない思い。一つの別れを選択した決意。そこからまた、前へ歩み出す力に、聞いていて勇気をもらえました!(40代・女性)
    • ♪100万羽のフラミンゴが 一斉に翔び立つ時 暗くなる空や〜♪のところで必ずぐぐっときて鳥肌。この主人公の生き方はすごい。(40代・女性)
    • 私が医師を志すきっかけとなった、私の人生の中で最も重要な曲の一つです。(10代・男性)
    • 愛していながら自分の夢を貫いた主人公と、それを許してくれた恋人の心の絆に感動です。まさしさんの豊かな歌唱力と、相手に語りかけるような歌詞によって、アフリカの壮大な大地と自然が目に浮かぶ大好きな一曲です。(50代・女性)
    • スケールの大きい曲。アフリカなど行ったことのない国なのに、キリマンジャロの雪、フラミンゴの群れが目に浮かぶよう、ある医師の偉大な人間愛を感じる。(60代・女性)
    • メロディーがキレイでいい!(10代・男性)
    • まっすぐに前を向いて、自分らしく、自分の人生を生きよう!と強く思わせてくれる歌です。テーマ、物語性、楽曲、すべて100点満点の歌だと思います。また、この手紙をもらった彼女は、その後、どうしたのだろうとか、私だったら、どうするだろうとか考えたりして、楽しんでます。(50代・女性)
    • 歌詞の内容が感動的で、また、アメイジング・グレイスを効果的に使うなど楽曲も壮大であるため。(40代・男性)
    • 中学生のときに聴いて心が揺さぶられた曲。この曲にあこがれて、本当にアフリカに行ってきました。(30代・男性)
    • 小学生のころから、将来は外国に行って、医療活動をしたいという夢をもっていたから。夢が破れた大学生の時にこの曲に出会い、日本でできることがあるとわかりました。日本で「風に立つライオン」になると決意しました。(40代・女性)
    • アフリカに居て、故郷ではなく東京であなたと観た桜を懐かしむ、というエピソードが妙に心に浸み入りました。日本やあなたを捨てたわけではない、今を生きる事に思い上がりたくない、というところに心が揺さぶられます。(40代・女性)
    • 青年海外協力隊が中学生のころからの夢だった私。やっぱり行こう!と決心した頃、新宿厚生年金会館でこの歌を聴き、そのころ自分が思っていたことと同じだったことに驚きました。「今を生きることに思い上がりたくない」「よどみない命を生きたい」。そして派遣国で出会った人たちは紛れもなく、心は健康でした。この歌は今でも私のこころの屋台骨になってくれています。(50代・女性)
    • 「おめでとう さようなら」のラストのフレーズに何度涙したことでしょう。このセリフ、僕も使ったことがあります。3年ほど立ち直れませんでした。それほど『決意』が必要なセリフだったんだと強く感じました。(40代・男性)
    • 格好よさ、壮大さ、愛、夢、憂い…生きることのすべてが詰まっていると思う。何か決心したときに必ず聞いている。(20代・男性)
    • 手紙形式の曲風と何とも言えないリズム、すがすがしい気持ちが湧いてくる。(60代・男性)
    • 二人の娘達がこの曲を聞いてアフリカに憧れを持って、色々な国々の事を調べて笑ったり泣いたり怒ったりしながら自分達にも出来ることを探して少ないお小遣いから少しずつですが寄付したりしながら大人になってきました、親では教えられなかった事を教えて貰えた曲でした(40代・女性)
    • 目を瞑ると光景が浮かんできそうな位、アフリカの大自然を感じる曲だと思います。又、人としての優しさを感じる 素晴らしい曲で大好きです。(60代・女性)
    • アフリカでボランティアをしようと思ったきっかけの歌(50代・女性)
    • 最後のたった二言で、どんでん返しじゃないですけどすべてが分かるなんて!凄い!と初めて聴いた時から今もずっと思っています。本当にひとつの小説のようで素晴らしいです。(40代・女性)
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  • 3位 奇跡 〜大きな愛のように〜
    [Disc3-8 収録]
    • 壮大なバラード。あなたの笑顔を守るために僕は生まれてきたという歌詞が最高です(60代・女性)
    • 私がとても落ち込んでいた時、今の旦那様がさださんのこの歌を、何も言わず、聴かせてくれました。どんな苦しみも一生続かないんだと思ったら、心が軽くなりました。私のとても大切な一曲です。(50代・女性)
    • 結婚披露宴のBGMに使いました。究極のラブソングだと思います。(40代・男性)
    • 「どんなにせつなくても必ず明日は来る」の歌詞が辛い時期もありましたが、この歌に何度励まされたかわからないくらいです。生きるために欠かせない曲です。(40代・女性)
    • 震災から1週間後の朝、ラジオから流れてきたこの曲で目が覚めました。窓の向こうに広がる青空と、洗濯物を干す母の姿を呆然と眺めながら、不安と恐れで眠れなかった暗い日々をやっと抜けたような気がして、涙が出てきたのを覚えています。「どんなにせつなくても必ず明日は来る」という歌詞に触れ、否応なしに訪れる明日なんて残酷なだけだと思っていた時期もありました。だけど今では、明日あるところに希望はあるのだと、信じられるような気がします。(20代・女性)
    • 大きな無償の愛に包まれているような、温かな優しい気持ちになれる。私も誰かの力になりたいと思える曲だから。(50代・女性)
    • どれほど辛いことが起こっても、諦めずに生きていこうという強さを貰えます。哀しみに打ちのめされ、全て捨てたくなる程嫌になっても、またもうちょっと頑張ってみようという力が湧きます。誰にでも、何処かに見ていてくれる人はきっと居て、いつか自分も、どこか誰かの“大きな愛”になれる日が来るかもしれない。生きる事は、おそらく捨てたもんじゃない筈だと、心に希望が与えられ、何度も何度も立ち上がらせて貰っている曲です。(30代・女性)
    • 当時、家が大変な時だったので、最初は「どんなに〜」の歌詞に感動し、とても元気づけられました。それが後になると、生まれてからずっと、結婚してからも苦労しっぱなしの私の大事な母の笑顔を守るために私は生まれてきたのかも、と思うようになりました。大好きな曲です。(50代・女性)
    • 「あなたの笑顔を守る為に多分僕は生まれて来た」というフレーズが大好きです(40代・男性)
    • 始めのさださんのハイトーンな、歌い出し!メロディがすごい!(40代・女性)
    • 平成3年見合いした相手に、一度のデートで付き合いを断られたが、自分の今の気持ちですとこの曲を贈ったら付き合う事を承諾してくれて、その3ヶ月後に結婚しました。この曲のおかげで文字通り奇跡が起きました。(50代・男性)
    • 私の結婚式の披露宴で入場するとき使わせていただきました。もう20年近く前ですが色あせないとういうよりどんどん輝きが増してく「人生の応援歌」です。出会えてよかった名曲です。(40代・女性)
    • 「どんなにせつなくても必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのはあなた独りじゃない」という歌詞に生かされてきた人生と言っても過言ではありません。(30代・女性)
    • この歌を口ずさむと自分より年下の方たち、子どもたちや若者の未来が夢と希望、幸せに満ちていますようにと願える自分、他人の幸せを祈れる自分に出会えます。(60代・女性)
    • これ以上の深く、美しく、感動的な愛の歌はないのではと思うほど。僕の大親友を初めてさださんのコンサートへ連れていったとき、号泣していたのが忘れられません。(20代・男性)
    • 命に関わる病気になったとき、この歌が頭の中で何度も繰り返され、「家族(子供、親)のために生きなければ」と、勇気づけられました。聴くたびに涙が自然と出てくる曲で、大好きです。(50代・女性)
    • この曲が発表された頃は浪人生で、この曲を聞いて頑張ろうという気になった。教員になった現在、生徒たちにがんばれ!!という思いで聞いている。そんな感慨深い曲だから。(40代・男性)
    • 「あなたの笑顔を守る為に多分僕は生まれて来た」という言葉でプロポーズされたいなと中学生のころから思っていました(笑)どんな人でもその人を大切に思ってくれる人はいるし、めぐりあえたことことが奇跡と思えたら人生って素敵だなと思います。たいせつな人の笑顔を守りたいという気持ちは平和にもつながるし、さださんの大きなメッセージを感じます。(20代・女性)
    • 妻に出逢えたことに感謝。「あなたの笑顔を守る為に多分僕は生まれて来た」(40代・男性)
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  • 4位 案山子
    [Disc1-1 収録]
    • 35年前、田舎から東京に出てきた私に多くない収入の中から懸命に仕送りしてくれた両親。当時流行ったこの曲を聴くと、今でもその頃の情景と両親の愛情が思い出されます。そんな父も昨年他界し、娘が今年から大学生です。30年後に娘も今の私と同じ思いを持ってくれるだろうか、そんな事をふと思わせてくれる名曲です。(50代・男性)
    • 東京で一人、アパートで生活していた頃を思い出します。子供を慈しむ親の気持ちがよくわかる年齢になりました。(60代・男性)
    • 離れて暮らした、息子たちのことが思い出されるから。その昔、親元を離れて暮らした自分とリンクして何とも懐かしい思いのする歌だから。歌詞がいい。(50代・男性)
    • 親元を離れて短大に入学した初めての秋。この曲を聴いて涙しました。今まで親や兄のありがたみを感じたことはなかったのに…。家に帰りたい!!と痛切に感じた曲です。(50代・女性)
    • 大学生時代の自分を思い出す曲です。あまり親とは会話の無かった自分ですが、大学生になり東京で一人暮らしを始めた頃、まるで見ているかのようにピンチになると届く小包にいつも助けられていました(40代・男性)
    • 遠く離れて住む両親をいつも思い出すから。(20代・女性)
    • 若いころは親はこんな思いで居てくれるのかな…と思い、子供を大学に出して益々共感しています。(50代・女性)
    • 「お金はあるか」という、愛がつまった歌詞に、ノックアウトされました。いつ聞いても、大学生当時、下宿に戻る私を見送る、今は亡き母の背中が思い出されて、涙が出ます。(40代・女性)
    • 歌の良さはもちろん、「お金はあるか」の部分でが好き。自分はその部分で「ねぇ」「ない」「くれ」などと必ず突っ込む(笑)。(20代・男性)
    • 歌ったり聴いたりしていると情景が思い浮かびほろっとする名曲です。(10代・男性)
    • 私が10代の時、さださんの歌で、母がこれが好きだと言ってました。その時はよくわかりませんでしたが、自分が母親になったら、この歌を聞くと泣けます。(50代・女性)
    • この作品はリアルタイムで聴いた時には、ピンとこなかったけど、都会に巣立つ子を持つ親年齢になったら、ひしひしと、親の気持ちが判り、改めて両親に感謝の心を抱きました!(50代・男性)
    • 息子が寮生活を送り始めた頃、「お金はあるか」「友達できたか」と息子に言っている自分に気がつき、思わず笑ってしまった。(50代・女性)
    • 大学時代、この歌聴きながら故郷の両親を思ったものです。この歌があったから故郷へ帰って就職したのかも…。(50代・男性)
    • 親心、故郷を離れ、改めて親の有難さがわかります。(40代・男性)
    • 息子が大学進学で家を離れた時、本当にこの気持ちになりました。歌詞は兄からの言葉ということですが、父親に置き換えてもピッタリきます。(60代・男性)
    • 初めて聞いたときは子供の立場でした。30年以上経った今は親の立場で聞いています。こんな風に二重に味わえる作品はなかなかないと思います。(50代・女性)
    • 中学生の頃、最初に出会ったさださんの曲です。当時、両親と離れて暮らしていた私は、母からの手紙に、いつも「元気ですか?友達はできましたか?」 と書かれていて、何でさだまさし という人は、こんなに心に迫る歌を書くのかな〜と思っていました。結局、この曲がきっかけで、今でもファンなんですけどね。(40代・女性)
    • 子を想う親の気持ちが今の自分とリンクする。子の事を心配する親の気持ちは不変でしょう。(60代・男性)
    • 18歳の時、会津から東京へ出て、大学、就職、そして27歳で結婚し、いまだに東京にいます。何度も何度も、故郷に帰りたい帰りたいと思いました。東京に雪が降ると故郷を思い出し、嬉しくなります。この曲は田舎を持つ人にはたまらない曲です。(50代・女性)
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  • 5位 まほろば
    [Disc1-8 収録]
    • さださんにはまった最初の曲。それまで抱いていたイメージを覆した力強い歌唱、深い意味を持つ詞、演奏、今でも大好きな曲のひとつです。(60代・女性)
    • この曲がきっかけとなり、大学では万葉集を学び、社会人となった今でも万葉集と奈良に魅せられています。(40代・女性)
    • 30年来わたしのベスト・オブ・ベスト。情景が浮かび、小説が一本書け、珠玉のドラマが作れると思う!と言うか、わたしの中では出来上がっている。(40代・女性)
    • 万葉集を元にここまですごい詩を書けるなんて、さださんの才能の大きさを感じいつも感動する。(40代・女性)
    • 万葉集を下敷きにした悲恋歌として、日本音楽史に残る傑作。高い文学性と音楽性を併せ持つ希有な名曲で、この領域に達した楽曲は古今東西捜してもこの曲しかない。さだの到達点。(40代・男性)
    • 曲も良いが、何より歌詞が芸術的ですばらしい。(60代・男性)
    • “Theさだまさし”だと思います。曲と詞の最高傑作。あまりに好きすぎて、息子の名前を「眞秀(まほろ)」にしました。(30代・男性)
    • 23年前、高校1年のとき、まほろばに出会ったことで、まっさんファンとなり、日本文学を専攻し、出版社に勤める人生になりました。(40代・男性)
    • 珠玉の言葉が散りばめられた、奈良を舞台にしたこの唄が大好きです。この唄に出逢ってから、歳時記をめくり、奈良を旅することが好きになりました。(50代・女性)
    • 初めてきいたのは中学生のころだった。飛火野ってどんなところなのか、平城山に昇る満月をみたいっていろいろ想像しながら聞いていた。いつ聞いても胸が熱くなるような歌。(40代・女性)
    • 万葉集に刺激を得ている曲で、悠久の都奈良を舞台にした美しくて儚い詞に感動したから。(10代・男性)
    • 歌詞が美しすぎる。(50代・男性)
    • 古典文学を読むかのような、日本語の素晴らしさがにじみ出ている一曲だと思います。私が間違ってバイオリンを始めてしまったのもこの曲です。この曲の為に無理をしてバイオリン教室に通わせてくれた両親、長くは通えなかったけれどバイオリンという楽器に親しむ喜びを、与えてくれた一曲です。(40代・女性)
    • 日本語って美しい!(20代・男性)
    • 日本語の美しい曲。自分もこんな風に日本語で物語を紡げたらいいのにと思う。ハードな歌詞とハードな曲に、とことん惚れました。(30代・女性)
    • 万葉集の世界を旅するような深くて優雅でなおかつラストが潔くってスカッとする。(60代・女性)
    • さださん独特と和風ロックの真骨頂。コンサートでの絶唱はいつも魂を揺さぶられます。(40代・男性)
    • 何度聴いても飽きることのない完璧なまでの完成度。詩も曲もどこからも突き崩せない。さださんの才能に嫉妬心すら覚える曲です。(40代・女性)
    • 最後の“空に満月!!”が…圧巻(50代・女性)
    • とにかく好きです。好きすぎて30年前短大時代「万葉集の中に見る植物の研究という」卒論を書きました(50代・女性)
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  • 6位 いのちの理由
    [Disc3-9 収録]
    • 自分が生まれて来た意味、生きる意味を考えさせれます。誰もが意味を持って今のこの時代に生まれて来たと。(50代・女性)
    • いったい何度この歌に救われたことでしょう。そんなに特別なメロディでも歌詞でもないのに、心を打たれます。「悲しみの花の後からは 喜びの実が実るように」の言葉に救われます。(50代・女性)
    • しあわせになるために生きていることを教えてもらえた(50代・女性)
    • 私が生まれてきたわけ…短編小説のような歌詞が心を満たしてくれました。そして救われました。私が今ここに存在してるわけは、出会うべき人に出会う為なんだと。優しい気持ちになりました。(30代・女性)
    • 初めて聞いた時から胸に刻まれて離れませんでした。私が生まれてきたわけ、の一つの答えを示してくれました。(40代・男性)
    • 純粋なラブソングのようであり、家族愛のようであり、聞き方によっていろいろ当てはめることができる、そんな歌なのかなと思います。(40代・女性)
    • 誰でもない、あなたに出会うために。その歌詞が愛しいです(60代・女性)
    • 自分がなぜ何のために生まれてきたか考えている時、この曲に出会いました。父母、夫、子供たちに出会えて本当に感謝する気持ちになりました。(50代・女性)
    • 私が生まれて来た訳は、考えたことはありませんでした。家族に会うため、兄弟達に会うため、愛しいあなたに会うためとわかりました。東日本大震災のあと、二番の歌詞があるから歌えなかったのを、皆さんの後押しで歌えた歌おうと思った話にももらい泣きです。岩崎宏美さんの手話で歌うバージョンも大好きです。(50代・女性)
    • 「私が生まれてきた理由は 愛しいあなたに出会うため」という言葉は心に響く。(50代・女性)
    • 気仙沼に通勤しながら聴いています。悲しみの海の向こうから喜びが満ちて来るように…(50代・男性)
    • 私が、生まれたわけは絶対ある。息子に聴かせたい曲No.1です。(50代・女性)
    • 自分が生きている意味がわからなくなった時に支えになった曲。いつ聞いても涙がでます。(60代・女性)
    • 「しあわせになるために、誰もが生まれてきたんだよ」っていう歌詞が大好きです。自分が、何のために生まれてきたのか、考えさせられる1曲です。(40代・女性)
    • 震災があったり、様々な事が起きたりしますが、私たちが生きていることには、それなりの理由や使命があると思っています。誰一人として不必要な人はいないと思っています。家族や友人たちに逢いながら、生きていることの意味も考えながら一度しかない人生を生きたいと思っています。心に染みる曲です。(50代・女性)
    • 愛しいあなたを護るため。強くて、これ以上はないほど優しい歌だと思います。受け継がれていく「いのち」を愛おしく感じます。(50代・女性)
    • この曲を聞くたびに、胸がいっぱいになります。私の尊敬する先生が、道徳の授業の中で「いのちの理由」を流した際、中学生が号泣したとのこと。やっぱり子ども達は「いろんなことを素直に感じるやわらかさ」を持っているのだと、改めて感じました。(40代・女性)
    • 生まれてきた理由があるといわれるほど心強いことはありません。生きる勇気がわいてきます。(40代・女性)
    • 哲学的に、「自分探し」をした記憶はないのですが、最近この歌を聞いて、つくづく生んでくれてありがとうと両親に感謝し、子供たちを生んでよかったな〜と、夫や周りに感謝する日々です。小さな幸せにありがとう!(#^.^#)(40代・女性)
    • 自分がこの場所にいる意味や、自分がどんな風にあるべきかを、こんなにわかりやすく、こんなに素直に納得させてくれて、心が落ち着くような、勇気をもらうような、知らず知らず涙が出てくるような、そんな歌だからです。(40代・女性)
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  • 7位 道化師のソネット
    [Disc1-10 収録]
    • さだまさしファンになるきっかけの曲だから。メロディ、歌詞、編曲、当時の声質どれをとっても最高で、今だに聴くと鳥肌が立ちます。(30代・男性)
    • 励まされます。「笑ってよ」のフレーズがいつも心にしみます。なんてこころの寛い歌詞、歌なんだろうと、感激します。(60代・女性)
    • 笑顔になれない時に「笑ってよ」とこの歌に繰り返されると、それだけで前を向けるような気がします。何か辛いことがあったらいつもこの歌に助けてもらいます。(20代・男性)
    • ある日ラジオから流れてきたこの歌に涙が溢れた。お馴染みの歌が特別な歌になった。(50代・女性)
    • 若い頃に出会い、映画「翔べイカロスの翼」とともに大好きな曲になりました。辛い時、「誰もが同じ河のほとりを歩いている」というフレーズに、何度、励まされたことでしょうか。中々生きづらい日本で、「持ちきれないほどの哀しみをせめて笑顔が救うのなら僕はピエロに…」という気持で生きていかれれば良いなと思っています。そういう気持ちに、無理なくなれる曲です。さださんの作品はどれも、詩も曲も暖かく美しく深いため、惹かれ方も「一生もの」ですね。(60代・女性)
    • 色々と思い悩む時、下を向いてしまいそうな時に「笑ってよ君のために笑ってよ僕のために…」のフレーズを思い出していつも乗り切っています。今でもです!!(50代・女性)
    • 君を笑顔にしたい、そのためなら「僕は道化師になれる」やさしい詞に心打たれます。(30代・男性)
    • 人生の苦悩に陥った時、悩み苦しんでいるのは自分だけじゃない、きっと誰かが寄り添って、道筋を開いてくれる、そんな安堵感を与えてくれる唄です。(40代・男性)
    • 誰もが心に抱えている人に言えない悲しみ、苦しみを察してくれて、優しく癒してくれる曲です。いつか私も誰かの道化師になれたらと思っています。(50代・女性)
    • 日々の暮らしの中で、疲れたときも、嬉しいときも、しんどいときも、いつも一緒にいてくれた曲です。いつもそばにいてくれて励ましてくれる、そんな曲です。(30代・男性)
    • 私の中の不動の1位です。3年前に原因不明の難病に罹りましたが、それからは更に毎日この曲に励まされています。「いつか本当に笑いながら話せる日が来るから」とそう思って。(50代・女性)
    • 「君のその小さな手には 持ちきれない程の哀しみを せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になれるよ」こんな優しさを持ちたい、15の時にそう思って、早30年余りが過ぎました。成人した子どもも居る歳になってなお、自分の見栄や体裁が先に立って、ピエロになり切れないない自分を情けないなと思うことが多々あります。この歌はそういう意味で、いつまでも私のお手本です。(40代・男性)
    • 人は誰しも色々な荷物を抱えている、辛いのは自分だけではなく、色んな人が色んなものをそれぞれが抱えているのだと教えられました。自分を不幸だとは思わなかったけれど、その頃の年にしては重いものを背負っている気がしていて、そんな頃にこの曲を聞いて、救われたような気がしたものです(40代・女性)
    • 発売日に買いに行った思い出のある、大好きな曲です。通っていた中学の予餞会で「翔べイカロスの翼」の上映会をやった(生徒会役員だったので)思い出もあります。この曲を聴くと頑張れる、さださんに背中を押してもらっている気持ちになる曲です。(40代・女性)
    • 気持ちが弱って泣きそうになった時、いつもこの曲が思い出されて、鏡に向かって無理にでも笑顔を作ると、なんとかなる!って思える私自身の応援歌です☆(40代・女性)
    • 映画「翔べイカロスの翼」の最後に流れた時には、涙が止まりませんでした。今でもこの曲を聴くとウルウルしてしまいます。(50代・女性)
    • 自分が辛い時に、辛いのはあなただけではないんだよ!笑顔で話せる日が来るから希望と勇気を持ってね!とさださんに言われてるようで、この曲で何度も励まされました。(50代・女性)
    • 平均年齢70歳超のコーラス団のために20代の指導者が歌詞が皆さんにぴったりと選曲、指導してしてくださいました。でもいまいちリズムがとれなくてなかなか完成いたしません。いつか完璧にうたいたい!(50代・女性)
    • 映画のイメージと曲&歌詞がぴったりだと思います。大好きな映画&歌です。(50代・女性)
    • 歌詞にぐっときます。その切実さが伝わってくるメロディーが実にうまく融合していると思います。(20代・男性)
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  • 8位 修二会
    [Disc2-11 収録]
    • まっさんの、まっさんらしさを華麗なまでに打ち砕く曲だと思うから。コンサートなどで一曲目からこれが流れると、鳥肌が立ちます。(20代・男性)
    • 二千一夜コンサートで聞いた時、衝撃を受け、その影響で定年退職を機に僧侶になりました。(60代・男性)
    • 初めてこの曲のライブ映像を観たとき、その迫力に、そしてカッコ良さに鳥肌が立ちました。(30代・女性)
    • この歌を聴いて、二月堂のお水取りに行きました。(50代・女性)
    • さださんの曲の中には奈良を題材にしたものが多くあり、それらの曲を聞く度に、奈良に行きたくなり、様子を想像します。修二会はその中の一つでした。念願かなって一昨年、修二会を見ることができました。さださんの歌を聞く度に、あの時の光景が思い出され、心に残っています。(50代・女性)
    • 歌詞が素晴らしいのはもちろんですが、その情景を音楽が力強く表現しているところがとてもいいです。(50代・女性)
    • コンサートで初めてこの曲を聞いた時の衝撃たるやっ!職業が教員なため、修学旅行で奈良・東大寺に行くたび、頭の中は「修二会」が響きまくっています。(40代・女性)
    • 私の知る限り、さださんの曲の中で最も「カッコイイ」曲です。和太鼓に支えられた歌声と精確な描写が、心をまだ見ぬ春寒の古都へと誘う……何度聞いても、幻想的な世界へ吸い込まれます。(10代・男性)
    • 東大寺のお水取りを題材にしたリズミカルな曲だから。千年以上続いている修行の実態を音楽を通して教えてくれたから。関西人としてはコンサートでは欠かせない1曲。(40代・女性)
    • かっこいい曲です。ROCKを感じます。(10代・男性)
    • ほとんど感情を表現する文言が含まれていないにもかかわらず、激しい情念を感じるところに、この唄の凄みを感じます。(30代・男性)
    • この曲を聴いて東大寺修二会に行き、「おたいまつ」を見てますます「修二会」が好きになりました。今年も九州から「おたいまつ」を見に行きました(50代・女性)
    • 日本古来の行事をこんなに力強く歌える歌手はさださんしかいない、と思います。東大寺ライブでは心が震えました。(40代・男性)
    • さださんにしか歌えない仏法の精神世界。日本人として、気持ちの引き締まる緊張感が心地よいから。(50代・女性)
    • 生で一度聴いて欲しい!ライブで聴く修二会は素晴らしい!(40代・女性)
    • 情景がうかぶ。まるでその場にいるような臨場感が好き(50代・女性)
    • 奈良、お水取り…ギターの弦が心に響く!人について考えさせられる名曲!!(50代・女性)
    • 激しい楽曲の中に、修二会の世界を感じることが出来ます。(30代・男性)
    • お水取りの荘厳さと激しさが伝わってくる曲です。(50代・女性)
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  • 9位 黄昏迄
    [Disc3-2 収録]
    • メロディーの美しさは最高!(40代・女性)
    • 素晴らしい海の情景が浮かび、何とも言えない、妻を思う気持ちが良く分かる曲だから。(40代・男性)
    • 愛する人への思いが歌詞に込められ、その人の事を忘れずに生きていくという意思が限りなく伝わる名曲であると思う。また、メロディー、編曲ともに素晴らしく、歌詞と見事に合い、前奏を聴くだけで、この曲の風景が頭の中に広がり、絵となる。(40代・男性)
    • この曲を聞くと、胸が熱くなります。こんな気持ちを、共有できる人と一緒にいたい。大きくて優しい色の夕陽が、頭の中に、いっぱいに拡がります。(50代・女性)
    • カミさんがヘビーなさだまさしファンに転身した記念すべき曲。そして私の心が震えた曲。(50代・男性)
    • メロディラインが美しい。歌詞が素晴らしい。(50代・女性)
    • 「二人して年老いたならば 世界中を船で廻ろうと 飽きる程一緒に居ようと…」の歌詞が好きで結婚前に主人に教えてあげた曲です。(50代・女性)
    • 初めて聴いたとき18歳でした。夕方の海のきらめきのなかにめぐる命の切なさといとおしさをあたたかく感じて涙がこぼれたのを覚えています。(40代・女性)
    • 歌詞・メロディー・編曲すべてがすばらしい。「せつなさ」をこれほどまでに具現化した作品は書籍・映画を含めても群を抜いていると思う。(40代・男性)
    • 初めてこの曲を聞いた時に、自分の結婚生活もこうして生きたいなーと思ったものでした。その初めてきいたのも40歳ころでしたから、余計に身近な時間だっただけに、口ずさめて好きな一曲です(50代・女性)
    • 文句なしの1番!美しい情景が目の前に広がって、物語に引き込まれてしまう。間奏のギターもせつない。バンドのリーダーだった福田幾太郎さんの思い出の曲でもあります。(40代・女性)
    • イントロで海が目の前にひろがっていく感じが好き。(40代・女性)
    • さださんの詩・曲、ハネケンさんのピアノ、何より服部先生の手になる弦アレンジの美しさ!音楽でここまで情景を鮮やかに描写できるものなのかと、何度聴いても感動してしまうので。(40代・男性)
    • 「飽きる程一緒に居よう」のフレーズが好きです。 最高のラブソングだと思います。(50代・女性)
    • これも鮮やかに情景が浮かびます。短いフレーズで最愛の人を亡くした深い悲しみ、その中にある前向きな気持ちがじんわり伝わり、心が豊かにそして優しくなれる一曲です。(40代・女性)
    • もう会うことができない女性を思う切ない気持ちの歌詞と素晴らしい曲、また服部克久先生の波の煌めきが見える編曲が大好きです。(40代・男性)
    • 愛する人を失った喪失感を思い出の海と対峙しながら歌い上げる。茜色に染まった空と大きくゆったりした波、情景が目に浮かび、悲しさ寂しさに包まれる。歌いながら絶対に泣いてしまう1曲です。(50代・女性)
    • 「空と海の青と思い出とが一列に並ぶ」という歌詞がとても好きです。(40代・女性)
    • 自分も年を取ったらこんな夫婦に成りたいなと思いました。(50代・女性)
    • 亡くなってしまった「君」を海の見える丘で愛犬と一緒に忍ぶ悲しい曲ですが、メロディーの美しさ、優しさあふれる語りかけるような詞が絶品です。海風の吹く小高い丘、よく晴れた日のきれいな夕日、繰り返す静かな波音、隣に寄り添う老犬、すべてがイメージできます。以前は「君」はまだ若い恋人かと思っていましたが、自分が年を重ねて、今、この曲を聞くと、子育てを終え、これから老後を一緒に生きていこうとした矢先に、人生半ばにして逝ってしまった奥様を忍ぶご主人の変わらない優しさを歌っているような気がして心から泣ける名曲だと思います。(50代・女性)
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  • 10位 つゆのあとさき
    [Disc2-6 収録]
    • 「心のかわりに髪揺らして〜」の後の間奏が素敵過ぎる!(40代・男性)
    • いつ聴いても美しい旋律と抒情溢れる詞が胸を打ちます。まるで映画のワンシーンのように情景が広がります。まさにさだワールド!私の携帯の着メロはこれです。(40代・女性)
    • 「ほかの誰よりもきれいだったよ」という歌詞がとにかく大好き。胸がキュンと幸せになります(40代・女性)
    • 「トパーズ色の風が」のフレーズがとても印象的でした。さださんのこの頃の曲を聴くたびに、高校生だったあの頃にすぐにタイムスリップできますが、その中でもとっておきの1曲です。(50代・男性)
    • さださんの曲の中でも、1、2を争うほど好きな楽曲です。この曲で、初めて”トパーズ色”という色を知り、大人に一歩近づいたような気持ちになりました。(50代・女性)
    • メロディーがとてもきれいで、何度聞いても情景が浮かんできます。(40代・女性)
    • アルバム発売前に、ラジオで初めて耳にしたときから、儚い美しさに心を奪われました。つゆ特有の透明な色彩感…空気感が、別れゆくふたりを送り出すかのようにそっと包んでいます。間違いなくベスト1です。(50代・女性)
    • 青春時代の淡い初恋の思い出の曲です。この曲を聞くと、初夏の淡い水色の景色と共に、切ない気持ちで胸が熱くなります。(50代・女性)
    • ストリングスの美しいアレンジ。歌詞のうつくしさ。やはりこれでしょう。(50代・男性)
    • 初恋の頃の清々しさとそして儚さが思い起こされるシネマの一場面のような曲です(40代・男性)
    • 別れの唄だけど美しくそして希望の色が見える曲だからそして何よりメロディが好きです(50代・女性)
    • 卒業シーズンになると口ずさむ歌です。特にそんな思い出があったわけではありませんが、胸がキュンとなる感動の素です。(30代・男性)
    • さだまさしの歌の中でメロディが一番美しい。歌詞が透明感を持っていて、曲を聴きながらその景色が目に浮かぶ。「つゆのあとさき」というタイトルもそれまで聞いた事がない語なのにすっと頭に入ってきた。詩的でありながらロマンチック。(40代・男性)
    • 初恋のドキドキ、キラキラする好きな人の周りの空気……何度聴いても新鮮です。(50代・女性)
    • 美術の授業で「あなたがレコードジャケットを描くなら」という課題にとりあげました。(50代・女性)
    • トパーズ色の風、という風に色を付けてしまったさださんの才能に脱帽。フェードアウトしていく曲の最後と美しい旋律。ブラボー!!(40代・女性)
    • 「一人歩きを始める今日は君の卒業式」…こんなに美しい別れの曲もあるのですね…しみじみ。他にもたくさんなるけど、いまはこれ。(50代・女性)
    • 別れの歌なのに、何故かさわやか「トパーズ色の風」(60代・女性)
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11位〜20位

  • 11位 秋桜
    [Disc2-4 収録]
    • 一人娘がいます。いつかこんな日が来るのかと 寂しいやら、楽しいやら。思い巡らせています。(50代・男性)
    • 嫁ぐ日を前にした母娘の心情が切なく、メロディーも大好きです(50代・女性)
    • とてもよく情景が想像できて、感情移入できる曲だから。自分は男で、学生だが、歌中の母の気持ちなどがとてもわかる。曲の雰囲気と歌詞がとてもよくマッチしていると思う。(10代・男性)
    • 今年娘が嫁ぎました。自分の時以上にこの曲が心に沁みました。本当に名曲ですね。(50代・女性)
    • 自分の結婚式に使わせていただきました。あれから25年過ぎ、母の立場になる日が近づいています(40代・女性)
    • この曲をかいたのがさださんだと知った時、心の底からこの人天才だと思いました。(40代・男性)
    • 母を思い出すのと、娘が成長し、自身が母となり、また実感として感じています。(50代・女性)
    • コスモスの花が大好きだから『秋桜』が好きなのか『秋桜』の歌が大好きだからコスモスが好きなのか、ニワトリとタマゴの話みたいですが、兎に角どちらも大好きです。 娘が嫁ぐ日の朝、コスモスの花束をプレゼントしてくれました。(60代・女性)
    • 結婚直前に両親と3人で記念に呑みに出かけた際、カラオケで私がこの曲を歌ったところその傍らで母が泣いていたことが、今でも鮮明にこころに残っています 30年前の話ですが、当時の母の年齢をはるかに越えた私がその当時の母の気持ちがよくわかる1曲となりました(50代・女性)
    • 初めて聞いたとき娘でした。今、母としてまた涙しています。(40代・女性)
    • 歌詞がすごすぎる!母が1人縁側で咳をするなんて、普通歌にしないです!さだまさしの真骨頂じゃないでしょうか。(30代・女性)
    • 自分が娘として聴いた曲を親として聴いて、またひとしおです。(50代・女性)
    • 年頃の娘がいて、いつか来るだろう覚悟の日に想いを馳せるこの頃、とても感情的になる曲。(50代・男性)
    • 嫁ぐ乙女心がとてもすてきです。もちろん曲もすてきです。流行歌だけど色あせない名曲です。(50代・女性)
    • 嫁ぐ時の自分の気持ちと、母の気持ちを今更のように思い出します。そして今、娘を送り出す自分にあの時の母の姿がオーバーラップします。(50代・女性)
    • 私の結婚が決まった時、今は亡き母との会話が曲そのものでした。(50代・女性)
    • 何故、さださんは男性なのに、こんなにも女心がわかるのだろう?と感心せずにいられない一曲。父はどうでも良いのですが(おい!笑)、自分がいつか嫁ぐことを想像すると、母と離れて暮らすことが寂しくてたまらないので、この曲は胸に染みます。(30代・女性)
    • 大好きな花です。秋桜の咲く中で嫁ぐ娘と母の心が伝わってきます。自分と母のとき、そして近い将来にきっと来るであろう自分と娘のその時…聴いていると必ず涙が浮かんできて、娘に笑われますが…(50代・女性)
    • 自分の結婚式で両親に花束贈呈の時に流れてた曲だから忘れません(50代・女性)
    • コスモスを秋桜と書くようになったのも秋桜の花が大好きになったのもこの曲を聴いてからです。披露宴会場は秋桜の花で一杯にしたい!という夢は未だ叶っていません(-_-;)(50代・女性)
    • 私と主人との結婚式の時、両親に花束贈呈をした時の、BGMが「秋桜」だったから、思い出の曲です。(50代・女性)
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  • 12位 あなたへ
    [Disc1-15 収録]
    • こんな風に歌いかけて貰ったらどんなに落ち込んでいても、慰められると思います。大好きです。(70代・女性)
    • まるで私のために歌ってくれているのかと思うような歌詞で、辛いときにもいつもさださんがそばについていてくれるような気になります。(50代・女性)
    • つらくて、悲しくて、どうしようもない気分のときに、いつも此処で、あなたを思って、歌っていてくれる……なんだか気持ちが、すっきりしました。(50代・女性)
    • 「私には歌しかないけれど私には歌があるから」というフレーズが好きです。自分は微力でも無力ではない、と思えます。(40代・女性)
    • はじめて聴いた時、涙が止まりませんでした。いままで迷いながらも頑張ってきた事に 「傍で見ていたよ、頑張ったね。これからも見守るから」と、抱きしめられて言われた様な暖かな気持ちになりました。何回聴いても、もう少し頑張れると思わせる曲です。(50代・女性)
    • 忘れないで、あなたはいつも一人じゃないから、ちゃんとここから見守っているから。愛の深さに、涙が出ます。(40代・女性)
    • 最近の曲の中では最も好きな曲です。さださんの決意が伝わってきます。(40代・男性)
    • 全ての歌い手に共通する考えの曲です。聞いていて涙ポロリとさせられます。(50代・女性)
    • 自分にできることには限りがある。でもその限りあることを一生懸命することが生きていると感じさせる曲。そして、さださんが力を込めて歌っている姿でさらに感じられる。復興も含めて素晴らしい歌だと思う。(40代・男性)
    • ここまで支えてきてくれたさださんが声がかれるまでずっとそばで歌ってくれると語りかけてくれる…だれもが自分に語りかけてくれてると信じたくなる究極の恋文だと思う。(50代・女性)
    • 彼の今の心情を、何のてらいもなく素直に熱唱する姿に思わず涙が出てしまいます。私たちに元気と勇気、そして暖かい気持ちをくれるその存在はとても大きい。いつまでもついて行きますよ!!(60代・女性)
    • 私の事を、誰かが、いつも思っていてくれる。そう思うだけで、勇気や元気が出ます。今日は、辛い事があっても、明日は、きっと大丈夫だと思えます。(50代・女性)
    • 3.11後に作られた曲で、まっさんの気持ちが伝わります。(40代・男性)
    • 壮大な曲。かつ想いがストレートに込められた曲だと思うから。(20代・男性)
    • 60歳で引退も考えてたけれど、震災後「まだやることがある」と思い直したと言います。これからの人生に於いてのさださんの強い決意が感じられる曲です。聴くたび涙です。(50代・女性)
    • 大震災だけでなく日々の暮らしの中で耐えられないようなことがあるのは避けられないけれどそれが歌で救われる、励まされるのであればと思います。なによりこの歌を聞いて泣きました。(40代・男性)
    • どの人の人生にもある光と陰。それでもみんな懸命に生きている。すべてをわかってくれて優しく包み込むような応援歌です。(50代・女性)
    • さださんの覚悟が感じられます(40代・女性)
    • 辛くて諦めそうになったとき、自分が役立たずであると感じた時に、いや、そうではない、小さなことでも自分にはできることがあるんだと実感できることろ。(40代・女性)
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  • 13位 October ~リリー・カサブランカ~
    [Disc2-9 収録]
    • 自分が10月生まれなので、まるで自分のことを歌ってもらってるようで、嬉しい。(40代・女性)
    • この曲を聴くと、若い頃に大好きだった人と別れた時のことを思い出します。歌詞もメロディーも心の奥底まで響く素敵な曲だと思います。(50代・女性)
    • 昔の恋を思い出す(40代・男性)
    • そりゃあ勿論、10月生まれだからです!「君を傷つけても君が欲しかった」という歌詞に、こんな愛情もあるのか!と打ちのめされました。(40代・女性)
    • 全てが、切ない!(50代・男性)
    • 歳を重ねるごとに、歌詞の深みが胸に響くようになりました。(40代・女性)
    • かつての切ない恋を思い出させてくれる曲で、10月生まれの私にとってバ−スデイソングのような存在です。(40代・女性)
    • 10月生まれとしては、もうそれだけでうれしい曲ですが、風が見えるような詞が大好きです。(60代・女性)
    • たいせつなひとのことを思い出しながら聴く、美しくせつないバラードです。(40代・男性)
    • 女性なら誰でもが言ってほしいフレーズ。「今でも愛している…」ジーンと心に染みました。(50代・女性)
    • この歌詞の中で愛されている女性のような、いつまでも色褪せない存在、凛としてたおやかなひとは自分も理想で、この歌がリリースされて数年後、偶然10月に生まれた二人目の娘には少し哀しいけれど、そんな風に心にいつまでも残る聡明な存在であってくれればと勝手に思っている。離れても幸せであってほしいのは親として当然だが、いろいろな存在からも同様に思われる人生や人柄であってほしいという思いが、これを聴くたびにあふれてくる。(40代・女性)
    • 「今日 君の誕生日 ふと思い出した 元気でいますか しあわせですか」 私は10月生まれ、昔好きだった人も10月生まれだったので(笑)、この曲聴くと思い出します。(50代・女性)
    • 結婚しようと思っていた女性から、突然別れを告げられて去られてしまった。それでも毎年彼女の誕生日には花を送ることを欠かさずにいて、今では良き人生の相談相手となっています。(40代・男性)
    • ある程度大人になってくると誰でもこんな恋の思い出があると思う。胸にしみます。(50代・女性)
    • 初めてお付き合いした、彼との大切な思い出が重なり大好きです。(50代・女性)
    • 昔、好きだった人が10月生まれで。この曲を聴くたびその人のことを思い出します。「君を 傷つけても 君がほしかった」…若い頃は「引く愛情」なんて知りません。(30代・女性)
    • 自分にも「October」の歌詞のような経験があります。メロディーも、とても好きです。(30代・男性)
    • コンサート会場で聞いて腰が抜けそうになった。(40代・男性)
    • きれいな曲に反した歌詞で、とても切ないですが、大好きです。友人が、10月生まれで、コンサートで、歌ってもらえて、羨ましい限りでした。1月も作って欲しい。(50代・女性)
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  • 14位 檸檬
    [Disc2-7 収録]
    • 初めて聴いた時からこの情景に憧れていました。梶井基次郎の小説も読みました。檸檬をこんなに効果的に使っているなんて感動です。檸檬が本当に香る楽曲です。(50代・女性)
    • 聖橋から投げる檸檬と電車の情景がまさに秀逸。(40代・男性)
    • メロディーと歌詞、バックのストリングスの演奏がとても好きです。初めて聖橋を見たときまさにこの歌が表している情景だと思いました。(50代・女性)
    • この曲を聴くと、僕がまだ学生の頃、初めて聞いて感動して、楽譜もなく、カセットに録音したものを何度も聞きなおして、一生懸命ギターを練習した思い出が蘇ります。聖橋・湯島聖堂・スクランブル交差点…。昨年、35年経ってやっと歌詞の場所に行くことが出来ました。この曲は僕の青春の1ページなのです。(50代・男性)
    • 色彩あふれる叙景がすばらしい。吟遊詩人さだまさしを直感した最初の作品。(50代・女性)
    • 高校生の時に初めて聴きました。文学小説を読んだように感じ、心が震えた忘れられない大好きな一曲です。(40代・女性)
    • 檸檬の歌詞がとてもリアルでした。聖橋から湯島聖堂付近を散歩していたとき赤い色の快速電車が見えたときは田舎者の私にとって衝撃的でした。(60代・男性)
    • 初めて聴いたときから、イントロのところから心揺さぶられました。東京に出てきて一番に湯島聖堂、聖橋、スクランブル交差点を訪ね、「ああ、ここかァ」と感動しました。(40代・女性)
    • 中2の時に初めて聴き、そのあまりの完成度の高さにもの凄い衝撃を受け、一気に熱狂的ファンになった曲。これはもう歌ではなく一編の短編小説です。この女性に今でも憧れています。お茶の水の聖橋は私の聖地です。(40代・女性)
    • 初めて聞いた時、全身が耳になりました。小説の文庫本、聖橋、スクランブル交差点、「檸檬」は聞くたびに少しせつない気持ちが蘇る青春の一曲、大好きです。(60代・女性)
    • 青春ソングです。さださんの見事な感性に驚きます。(60代・女性)
    • 梶井基次郎の短編小説をベースに学生街であるお茶の水の街を舞台に織りなす青春の残像。「青春たちの姥棄山」と詠むその感性に脱帽。檸檬色の総武線は未だ残酷な青春を運び続ける。(40代・男性)
    • 歌詞の中の情景が、本当に映画のようです。私は東京に行ったことはありませんが、私の中だけの「湯島聖堂」や「聖橋」、そして「快速電車」がひっそり存在しています。(40代・女性)
    • この曲を聴いて湯島聖堂、聖橋から丸の内線中央線、総武線を見に行きました。檸檬は投げませんでしたが…。れもんという看板がありますね。(30代・女性)
    • 別れとはこういうもの、と教えられた。(50代・女性)
    • さださんのおかげで漢字や日本史に興味が持てた。きっかけの難しい漢字。(50代・女性)
    • 日本語って美しい、と当時びっくりしたのを覚えています。情景が目に浮かぶ…悲しいんだけれど美しい、心惹かれる曲です。今聴くと一瞬にして当時の自分の気持ちに戻れる曲です。(50代・女性)
    • この曲は10年程前に聴いた時はタイトルから歌詞の一部までもが読めなくて覚えるまで少し苦労した曲です。今ではさだまさしや鉄道や地理が好きな僕にとっては両方が楽しめる一石三鳥な名曲です。(10代・男性)
    • 「まるでこの町は青春達の姥捨山みたいだという」、東京に出てきて大学生達を見ていた時、この歌詞がフト浮かんできました。この歌が誕生してから何十年経っても、文化や習慣や価値観がいろいろと変わってしまっても、この歌詞は新鮮だなぁと感じます。若者の根本的な恋愛観は、時代が変わってもさほど変わっていないんじゃないかと。(40代・女性)
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  • 15位 雨やどり
    [Disc2-1 収録]
    • 何より歌詞がロマンティックで素敵。映画を見ているようです。まっさんファンになったきっかけの曲です。(30代・女性)
    • 新鮮な恋心が表れて良い。「ませませ〜」が好き。(30代・男性)
    • しあわせなストーリーで微笑ましく感じる。笑える。この曲も実話?(50代・女性)
    • 中学一年の時に聞いてまっさんを好きになったきっかけの曲だからです。なんて可愛い歌なんだと感激したことが昨日のようです。(50代・女性)
    • さださんのきれいな声ときれいな歌詞に感動しながら聞いていました。真面目に聞いていたら思わず笑える曲。なんとなく笑いを忘れてた時代でしたから、何度も聞いて一人で笑ってました。(50代・女性)
    • 心がほっとあったまる歌詞で、聴いていて思わず笑顔になってしまう曲なので大好きです。(20代・女性)
    • 歌と歌詞を聴きながら、まるで小説を読んでいるように情景が浮かびます。自然とこちらまで笑顔になります。(30代・女性)
    • 「虫歯が前歯から右に4本目」とか「靴下に穴」とかがウケたので、わたしは気をよくしたから。(10代・女性)
    • 若さがまぶしい。こんな恋愛がしてみたかった…(30代・女性)
    • イケメンでは無い自分にもなんだかチャンスが来るような思いにさせられた曲です。(40代・男性)
    • 僕にとって初めて触れたさだまさし作品で、笑いを誘いながらも最終的にはいい方向に話が終わるというさだまさし作品のエッセンスが凝縮されている作品だと思います。(40代・男性)
    • なかなか有り得ないシチュエーションですが、ホッと和む世界であり、何処かで憧れている自分がいたり…(50代・男性)
    • オチがついていておもしろくも、ほろっとする。(20代・女性)
    • これもかわいくて大好き!恋愛をしたことがないので、夢見ています。(20代・女性)
    • 出会いが面白いし、続きのストーリーにほのぼのと心温まる想い。(40代・女性)
    • 聞くたびに良く出来ている、と感心します。歌詞一つ一つに無駄がなく、全体のほのぼのとしたストーリーも、聞いていて、心がほっこりします。(60代・女性)
    • 恋に憧れていたころ、主人公の女の子に感情移入して聞いてた曲。楽しくてハッピーエンドで大好きです。(40代・女性)
    • コミカルな所。長くてストーリーが面白い。(40代・女性)
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  • 16位 フレディもしくは三教街 -ロシア租界にて-
    [Disc3-4 収録]
    • 最後の最後でハッとさせる歌詞が好き。とても静かで穏やかで、でも強いメッセージを持った歌。旋律の美しさも好きです。(20代・女性)
    • もう随分前に作られた曲なのに、聴くたびに好きになります。お母様の中国でのエピソードを知ってから更に好きになりました。(40代・女性)
    • 初恋の人が戦争で死んでいった悲しい物語が伝わります。最後の「夏 長崎から」の稲佐山で、大竹しのぶさんが 朗読しながらの歌はいつまでも忘れられません。(50代・女性)
    • 哀しくて美しい恋唄ですね。祖父がシベリア抑留で若くして亡くなっているので、重ねてしまいます。(40代・女性)
    • 様々な世代を生きた人達の人生の悲しさ、喜びが感じられる。それは、初めて聴いた時から変わらない楽曲の素晴らしさです。(50代・女性)
    • 初めてラジオをつけたら流れていた曲でした。タイトルが分からず、この曲を探すのに、小遣いをためてはレコードを買い、見つけるまでに何枚も買いました。今はPCで検索できるからいいですね。(40代・女性)
    • たぶん、さだまさしにハマっていくきっかけになった曲。(50代・女性)
    • 40年近い時を経てもこの楽曲の持つストーリーは広がり続けています。ミューズの神が作らしめた、さだ歌最大のドラマ、最高のラブソング、そしてじんわり反戦歌。我が不動の一位です。(50代・男性)
    • 戦争さえなかったら…。初めて聞いた10代の頃に戦争の悲劇を痛切に思った(50代・女性)
    • 悲恋、なのでしょうけど絵本をめくっているような。優しい目線と語り口。ヘイゼルウッドのおじいさんは、ずっと私の憧れです。(50代・女性)
    • さださんの曲を何か…って言われると、いつも真っ先に思いつくのはこの曲です。租界地、戦争、不安な状勢のなかでも人間愛は大きくて深くて…泣けてきます。(50代・女性)
    • 静かなそれでいて強い反戦を感じます。平和な今日を大切にしたいと思います。(60代・女性)
    • シャンソンのようなメロディー、生命の尊さを感じる地球規模の楽曲(40代・男性)
    • メロディの美しさ。その中で語られる戦争の悲しさ。(40代・女性)
    • 戦争を経験した世代がいずれいなくなることを思えば歌いつがれていくべき曲だと思います。(50代・男性)
    • シャンソンなどの外国曲でなく、日本語の音楽でこの世界を歌えるのか!と衝撃的に感じた曲。他のシンガーソングライターではまずありえない、まさしさんならではの世界で、これこそがとても大切な世界です。(40代・男性)
    • 初めて聞いた時なぜか息子を戦争で失った祖母の顔がうかびました。もう二度と繰り返してほしくない…切なくとても深い歌です。(50代・女性)
    • 自分と主人のことを歌ってもらっているような気がするんです。(50代・女性)
    • 中国に行った事もなく、ましてや第二次大戦中の状況も体験していないですが、情景が目に浮かびます。間奏のオーケストラが非常に素晴らしく、歌の世界に引き込まれるようです。(20代・女性)
    • 何度聞いても、涙の出る名曲です。亡くなった父、祖父 母が戦争経験者で、焼夷弾の中を必死で逃げた話を小さい頃から聞いて育ってきました。もし大好きな愛する人が戦争で亡くなったら…と思うと何度も涙があふれてきます。(40代・女性)
    • かなり前の曲ですが昔からじっくり聞き惚れるというか、なぜか懐かしい感じがします(50代・女性)
    • 何度聞いても泣ける。今ではタイトルだけで泣ける。ずっと続くと信じていた温かく幸せな小さな日常と、一瞬で奪ってしまう非常な現実を忘れたくはないなと心に刻みながら聞いています。(40代・女性)
    • もし自分の大切な人が戦闘機、戦争によって奪われたら…とつい考えてしまいます。自分の知らない時代、知らない現実。自分が悲しみを見なくてよかったという勝手な想いと、実際に数えきれない人たちとその何倍もの遺された人たちの悲しみや無念が現在もあるという事実を決して忘れてはならないという想いが芽生えた曲だからです。(20代・男性)
    • 「燃え上がる紅い炎の中を飛び交う戦闘機」という、それまで描かれている美しい情景とはあまりにも対照的なフレーズがすごく印象的な曲です。(20代・女性)
    • 悲しくて切なくて大好きな曲。初めて聞いた時、泣いてしまいました。(50代・女性)
    • さださんのストーリーテラーとしての才能が爆発している歌です。(30代・男性)
    • 初期の名作です。情景が目に浮かんでくるようです。(30代・女性)
    • ちょっとノスタルジックで悲しいけれどとても好きな曲。明るい将来や幸せが戦争で一瞬にして失われてしまう悲しみ。毎年8月になると娘に子守り歌のときに平和な日々が続きますようにと願って、歌ってあげてました。(40代・女性)
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  • 17位 舞姫
    [Disc2-12 収録]
    • 踊りたくなるようなリズムとバイオリンがステキ(60代・女性)
    • メロディは勿論、ドラマチックな歌詞そしてさださんのヴァイオリンを弾いているお姿どれをとっても最高です。(60代・女性)
    • ヴァイオリンニストさだまさしさん珠玉のー曲。「一途」について、素敵な物語を紡ぐ才能にいつも感心。音楽の神様かな?還暦コンサートでのTSUKEMENとの共演とても感動でした。(60代・女性)
    • 名曲中の名曲。物語の切なさ、メロディの美しさ、すべて心に響きます。多くの人に聴いてもらい、詩の中のストーリーに共感を得てもらいたい曲の一つ。(40代・男性)
    • 詞も情熱的で素敵ですがさださんの本領発揮のバイオリンが素晴らしいです。(60代・女性)
    • 歌詞の切なさと、バイオリンの音色、さださんの歌声。これこそ、さだワールド。鳥肌ものです。(40代・女性)
    • 母に連れられて初めてさださんのコンサートに行った時、この曲を聞いて鳥肌が立ちました。今まで知っていたさださんの曲とは全然違う感じがして、歌詞と曲のパワーに圧倒されました。今でのあの時の衝撃は忘れられません。(20代・女性)
    • さださんのバイオリンにしびれる一曲です。(50代・女性)
    • 舞姫の潔い恋愛観と、テンポアップしていく曲が大好きです。(50代・女性)
    • こんなに人を恋することができたら幸せなのか不幸なのか…。(60代・女性)
    • 一途な女性の生き方に共感。なかなか出来ることではないですよね。(40代・女性)
    • ストーリー、メロディー、編曲、それぞれの楽器の音色、テンポ、歌唱力。すべてに拍手です。(60代・女性)
    • 一度聴いて衝撃を受けた歌です。哀しい歌ですが、詞・曲ともに素晴らしく、いっぺんに好きになりました。この女性を実際に目の前にしたら怖くなると思いますが…(40代・男性)
    • 一途な思いが歌詞と曲の雰囲気から凄く伝わってきて好き。(30代・女性)
    • こんなに深く人を愛することが出来たら、世間体など何も関係ないと強く言い放つ女性を見事表現しているから。またこの曲のヴァイオリンの音色大好きです。(50代・女性)
    • 私の理想の女性。近づきたいけれど手の届かない、けれど一番身近な人にも思える舞姫は永遠に私の憧れの人です。(50代・女性)
    • 一途に人を信じ待つところに感動します。私自身も待っていた時期があったので胸にじーんときて涙がでます。これからも夫を一途に愛したい。(50代・女性)
    • せつなく、激しい想いがひしひしと伝わる詞と、曲調がたまらなく好きです。(50代・女性)
    • メロディがとてつもなく好きです。(20代・女性)
    • この曲のバイオリンを弾く、さださんがかっこいいんです。(50代・女性)
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  • 18位 精霊流し
    [Disc3-1 収録]
    • 高校生のとき「こんな小説のような歌が書けるのか」ととても驚き、さださんのファンになりました。(50代・女性)
    • 自分がギターを始めるきっかけになった曲です。この曲で人生が変わりました。今でも毎日聴いています。(30代・男性)
    • この歌なくして、さだまさしを語れない。もの悲しいバイオリンの響きが最高です。(60代・女性)
    • イントロを聴いただけでいつも涙があふれます。80年の人生でかかわった人が走馬燈のようによみがえります。(80代・女性)
    • 私の故郷でもある長崎を歌った最高の曲です。(50代・男性)
    • なんといってもまっさんの曲の代表はこれでしょ!美しい歌詞と曲、繊細な物語性、名曲です。(60代・女性)
    • 僕は中学生の時に、この曲を聴いてファンになりました。一目惚れです。現在20歳ですが、今でもファンのままです。(20代・男性)
    • さださんのお身内がモデルとか。気持ちが伝わります。(70代・女性)
    • 歌詞がよい!特に2番は泣ける!20代前半でこの歌詞が書けるのは凄いと思う。(50代・女性)
    • 詞を聴いているだけで情景が目に映ります。(50代・男性)
    • 絶対でしょう。あのバイオリンの音色で初めて聞いたときから強烈な印象が残っています。(50代・女性)
    • 小説のような内容と美しい日本語の歌詞、何度聴いても、さださんは天才と思います。(40代・女性)
    • いい曲だから。(10代・男性)
    • 長崎の精霊流しを、このように表現できる凄さ!バイオリンの音色も素晴らしい。文句なしのさだまさしの代表曲。(50代・女性)
    • 生まれも育ちも長崎人としては、テッパンです。勿論、3年前に亡くなった父の精霊流しの時も曲を流しましたし、妹婿が、写真をDVDにして保存してくれたのバックの曲にも、使わせて頂いております。(40代・女性)
    • さだまさしさんの歌の心虜になった始まりの歌です。間奏のバイオリンの音色の悲しさ衝撃的でした。(50代・女性)
    • 長崎が故郷です。船を流した時の気持ちが思い出され、胸が熱くなります。(50代・女性)
    • なんといってもあのバイオリンの音色で、さださんの存在を知らせてくれた大切な曲です。コンサートで「精霊流し」のトークを聞いた後は、綺麗な歌と思っていた頃よりもっと深く心に響く大切な曲になりました。(60代・女性)
    • 長崎に住む者としてはふるさとの歌で代表曲と思います(50代・女性)
    • さださんとの出逢いの曲。この曲と出逢えたからこそ、さださんの曲と一緒に生きてこられました。感謝!(50代・女性)
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  • 19位 防人の詩
    [Disc3-5 収録]
    • 生きるとはどういうことか?考えさせられた曲です。一昨年亡くなった父が戦地での話を聞かせてくれた時、この曲の意味を改めて知った気がしました。(40代・男性)
    • 生病老死、考えます、生きることの大事さを。こんな詞がよく作れたものだ。(60代・男性)
    • さださんのファンになったきっかけの歌です。限りある命、時間について、考えさせられる歌詞が、その頃中学生だった私の心に響いたのでした。(40代・女性)
    • 仏教で説かれる生老病死・愛別離苦の四苦八苦を壮大なメロディーに乗せて歌い上げたようなメッセージ性の強い曲で、哲学のある音楽だと思います。(30代・女性)
    • 理由なく、心に響く歌。聴くと心が震えます。歌詞が深い。(20代・女性)
    • 筆舌に尽くしがたい。人類が生き続ける限り永遠に続くの命への問いかけ。テーマの壮大さと深さは、何年たっても色あせない。(40代・女性)
    • これは、さだまさししか作れない。日本人が忘れてはいけない、命への向き合い方。(20代・男性)
    • 今の時代、考えさせられる歌詞です(60代・女性)
    • ここまで真摯に命を扱った歌詞は例を見ない。しかも、二十代でこれを書いている。初期の最高傑作。(50代・男性)
    • 歌詞に「死にますか」なんてドキッとしたのを覚えてます。圧倒的な歌唱力と高音で素晴らしいの一言です。(40代・女性)
    • 自衛官時代の行軍訓練では、決まって頭の中で再生されていた曲です。自身も防人としての矜持と、命の使い方を強く感じさせられました。(20代・男性)
    • 「死にますか」と何度も歌われる歌詞に衝撃を受けました。(20代・男性)
    • 自分が年齢を経て改めてこの曲の哀しみがわかった気がします。(40代・女性)
    • おぼろげな記憶ですが、この曲が、おそらく“歌手・さだまさし”を初めて意識して聴いた曲だったように思います。当時、あの映画が流行っていて、その主題歌が少し変わっている。というだけの印象でしたが。繰り返される「〜は死にますか」のフレーズは強く印象に残りましたが、その意味に気がつくのは、それから20年以上経ってからでした。(40代・男性)
    • メロディの心地よさに加えて壮大に問い掛ける詞の世界、震災などの大災害を目の当たりにした日本に住む私達が今、本当に向き合わなくてはならない…そんな気がします。だれが教えてくれるんでしょうか?私達自身が探さなくてはならない、生きていく為に課せられた課題なのでしょうね…そんなことを感じる一曲です。(40代・男性)
    • スケールの大きなテーマの曲をさださんの声質・声量が心地よく心揺さぶられてしまいます 舞台に絵が浮かび上がってきます(50代・女性)
    • 私がさださんに嵌った原点とも言える曲。小学校時代毎日聴いてました。(20代・女性)
    • メロディー。例えようのない喪失感を必死に訴える心の叫びが胸にジンときます。(40代・女性)
    • いかなるものにも命があり、死があると教えてもらえた初めての曲だから。30年も前に作られたとは思えない歌詞で、今聴くととても考えさせられ涙します。ヒトが海や山を壊してしまい異常気象で季節まで狂わせ,原発事故ではとうとう故郷をなくす人まで出てしまった。すべての質問に「いいえ」と答えられる世の中になることを祈りつつ聴いています。(40代・女性)
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  • 20位 償い
    [Disc3-7 収録]
    • およそ30年経ってるのに、今聞いても震えが止まらない。永遠のメッセージソングです。(50代・男性)
    • ひとつのドラマです。さださんにしか絶対に作れない作品(40代・女性)
    • 場面を想像しながら聴いていると涙が止まらない(30代・男性)
    • 初めてこの曲を聞いた時涙が止まりませんでした。登場人物の気持ちが手にとるようにわかりました。人の悲しみとやさしさが心を打つ曲だと思います。(50代・女性)
    • さだまさしさんの唄の世界が、人々の心に突き刺さる名曲。色々と考えさせられ、さだまさしファンでない人も聴いてもらったら涙する名曲です。(30代・男性)
    • 人の心を曲で表していてとてもいい曲だから。感動する歌詞だから。(10代・男性)
    • 初めて聴いた時の衝撃が忘れられない。けして説教臭くはないのに、正しさとは何か、人生とは何か、深く考えさせられる。(20代・女性)
    • テレビ番組で、交通事故の裁判で、裁判長が「さだまさしさんの償いという歌を知っていますか?」と被告に問いかけるところから始まり、最後まで見入ってしまいました。本当に自動車学校で、必須科目に入れるべきだと感じ、運転するときは命を預かっているという意識を再認識させられた歌です。情景が思い浮かぶ本当の名曲です。(30代・男性)
    • 被害者・加害者どちら側の心情が想像され、これで終わることはないけれど区切りとすることで少しでも救いがあり、聴くたびに泣いてしまいます。(50代・女性)
    • もし、自分が事故を起こしたとしたらどうなるんだろう…この曲の歌詞のように尊い命の償いは出来るのだろうかと、考えさせられる曲で初心に帰る一曲です。(50代・女性)
    • 長男(25歳)がこの歌を聴いて感動したと連絡があった(50代・男性)
    • 社会現象にまでなったとある少年犯罪事件の判決での「君たちは、さだまさしの『償い』を聴いたことがありますか?」との日本裁判史上に残る説諭を産んだこの曲を選びました。また、約20年前の運転免許更新の講習で観た映画のタイトルがまさにこの曲で、内容もこの曲を題材にしている、としか思えない内容でした。(40代・男性)
    • 自分が人を傷つけた時、どこまで自分なりに献身的に償うことができるのか。こんな私でも!はじめて聴いたときに涙があふれ出た1曲です。(50代・男性)
    • これは何度リピートしても涙が零れてまいります。人間って本当にやさしいですね。さださんの優しさが溢れていて素晴らしい曲です。(60代・女性)
    • 他人事だと思っていた曲、今まさに直面しています。「ゆうちゃん」に当たる人に過失がなかった訳ではないけれど、直後の一番動転しているであろう時に誠実に対応してくれたおかげで、紙一重で主人の命は助かりました。 後遺症がどれほど残るのかまだわからない段階だけれど、私はたぶん「ゆうちゃん」を許せると思います。(40代・女性)
    • 「償い」のような人間物語が歌えるのは、さださんしかこの世の中にいないでしょう。(50代・女性)
    • ラジオから流れてきてはじめて聴いた時に涙が止まらなくて…すごく衝撃を受けた曲です。あらためて命の尊さを考えさせられますし、償うということの難しさを教えられます。(50代・女性)
    • こんなに悲しくて優しい物語の歌はないと思います。(30代・男性)
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21位〜30位

  • 21位 飛梅
    [Disc2-10 収録]
    • 高校の修学旅行で、太宰府天満宮にお詣りした後バスで聞きました。その後すぐに主人に告白された、思い出の曲です。(50代・女性)
    • この歌を聞いて、どうしても太宰府天満宮に行きたくなり、思わず東京から行ってしまい歌詞の通りだなあと、しみじみ思いました。(50代・女性)
    • この曲で梅ヶ枝餅がどうしても食べたくなり、娘が修学旅行で太宰府に行くというので買ってきてもらい、念願かない食べることができました。とてもおいしかった。(50代・女性)
    • 初めて自分でさださんのアルバムで何回も聞いている内にいつまでも耳にのこり太宰府に梅を見に行きました(40代・女性)
    • 10代だった私に言葉の美しさやわびさびを知らしめてくれた曲(50代・女性)
    • 「日本=さだまさし」の定義が生まれた記念すべき1曲と言えます。(40代・男性)
    • 古典的な歌詞とメロディが素晴らしいです。(40代・女性)
    • 学生のころ、友人とフォークバンドを組んで、学祭や予餞会などで唄っていました。一度だけ学校の講堂でコンサートをやって時にこの「飛梅」を選曲して唄った思い出があります。当時は「まほろば」等、ロマンあふれるテーマの曲をさださんは作曲されていますが、「飛梅」はダントツに魅力あふれる曲です。2〜3年前からギターを引っ張り出して唄っています。今になって理解できる詞の内容です…さださんてスゴイ!!(50代・男性)
    • なんだか好きで菅原道真もおぼえてそして、行ってみたかった太宰府天満宮にも行って、歌を小さい声で歌って歩きました。(40代・女性)
    • 太宰府天満宮を一躍有名にした曲。天満宮が好きな僕にはうれしかった。後に福岡の女性を嫁にもらいましたが。(50代・男性)
    • 高校時代フォーク部でギター弾いたりした思い出深い曲です。(40代・女性)
    • 最初、タイトルを見た時には意味がわからず歌詞を聞いて勉強になった曲。今年も飛梅を見るために太宰府に行って来ました(50代・女性)
    • 今、縁あって(転勤)福岡に住んでます。私が初めて買ったLPが『風見鶏』。小学生の私にとって永遠の優しき、憧れのお兄さまのさださんの唄と大人な歌詞の世界観に酔いしれた1曲です。(40代・女性)
    • 古典や歴史と、現実の恋を紡いだような曲がいくつかありますが、どれも好きです。この曲に限らず、古典の素晴らしさをさださんに教えてもらった面があります。(40代・女性)
    • 「まほろば」同様このような世界観が好きだし、この歌詞で菅原道真、太宰府について知りました。そして、あまり興味のなかった和歌等に興味を持つようになりました。(50代・女性)
    • この曲のおかげで梅ケ枝餅を知り大好きになった。(50代・女性)
    • 友達に教えられ、はじめて出会ったさだまさしの曲。私のさだライフは、ここからはじまりました。ちなみに、小学生の時でした。(40代・女性)
    • さださんの曲に影響されて実際に行ってきました。歌の中だけでなく実際に歴史上にも伝えられている梅の木が今でもあり、一番先に花を咲かせる飛梅。好きな人のために一番先に咲くなんて素敵です。自分もそんな風に生きてみたいと思うのです。(40代・女性)
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  • 21位 天然色の化石
    [Disc2-8 収録]
    • ROCKだから。(10代・男性)
    • 「あなたが永遠に幸せでありますように」という歌詞が好きです。僕はまだ生まれてませんが、′90年に行われた「夏 長崎から」の時の「天然色の化石」が特に好きです。(20代・男性)
    • メッセージ性が、強く心に突き刺さるから(10代・男性)
    • 初めて題名を聞いた時、どんな内容の歌詞なんだろうと興味を持ちました。何回聞いても色々なことを考えさせられる一曲です。(30代・女性)
    • 初めてこの曲を聴いたとき、涙が溢れてしかたありませんでした。人もただの生き物。生き物が生きて死んでいく営みの悲しみや切なさを歌い上げた傑作と思います。(50代・女性)
    • 歌詞のひとつひとつ、一行一行に強い衝撃を受け、鳥肌が立った。また、時空を超えて存在する「愛」に、魂が激しく揺さぶられた。(50代・女性)
    • 歌詞・唄声・そして亀山社中の演奏が絶妙にマッチし、そしてライブの度に進化し続けた曲。今でも青春のバイブルです!(40代・男性)
    • 壮大なる地球の営みに比べたら人間なんて小さなものだとつくづく感じられます。でも一生懸命生きてることを思わせますよね。(40代・女性)
    • 高校時代に発売された曲で、毎日の通学や下校時に自転車に乗って大声で歌っていた。大好きな曲!(40代・女性)
    • 普遍的なメッセージを持ったロックナンバーだから。『夢回帰線Ⅱ』収録の方です。「天然色の化石2006」よりもバンドをやっている若者達がカヴァーしたいと思わせるサウンドだからです。それに「God Bless You」があった方がメロディ的に美しい。(10代・男性)
    • まっさんのメッセージソングは、ストレート過ぎず、しかし強烈に訴えかけるものがあり、どれも好きです。が、この曲は別格です!!イントロ、ストーリーの流れ、サビ、すべてが素晴らしい。まさに名曲だと思います。もっと評価されてもいいのにと思うくらいです。(30代・女性)
    • CDになる前に、コンサートで初めて聴くという貴重な体験の1曲です。1番の歌詞からどんな歌になっていくのだろうと期待でいっぱいだった私の予想を遥かに超える素晴らしい着地にやられました。(40代・女性)
    • 初めて「(当時の)ベストアルバム以外で好きになった曲」で、思い入れ深い曲です。初めて触れたロックのさだまさしに衝撃を受けました(20代・男性)
    • さだまさししか描けない代表的な世界観の1曲(50代・女性)
    • 未来からみた現在について、警鐘を鳴らしながら、今生きていることを大切にしたいと思わせてくれる歌。(50代・女性)
    • 地球の歴史から見たら、私たちは、なんてちっぽけな存在だろうと、改めて、考えさせられる唄です。でも、確かに生きていたと刻みたい、誰かの記憶の中にでも。(50代・女性)
    • さださんの歌詞にはいつも驚かされるのですが、この曲の観点は本当に凄いなと思いました。(40代・男性)
    • 化石になるまで隣同士でいたい。当時付き合っていた彼女に、この歌を投影していました。今、恋女房に投影しています。(50代・男性)
    • 初めて生でさださんの唄を聴いた時に最も衝撃を受けた曲です(30代・男性)
    • 最初おもしろい曲だと思った。気がついたら好きになっていた。(20代・男性)
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  • 23位 親父の一番長い日
    [Disc2-5 収録]
    • 息子が、娘の結婚式で歌ってくれました。涙がとまりませんでした。息子からのプレゼントだと感じました。ビデオには「殴らせろ」の後はカットしてありました。(笑、残念)(60代・男性)
    • 妹の成長を中心とした家族の姿を見守る兄の物語が描かれているこの曲が一番好きです。(40代・男性)
    • この曲でさだまさしにはまって30年。意味もわからず小学生の時に歌っていた歌詞の意味がわかった時、感動しました。なぜこの歌にはまったのかは今もわかりませんが、たまたまテープを持っていて聞かせてくれ、この曲に巡り合わせてくれた父に感謝しています。私が嫁ぐ時に、「うばって行く君を殴らせろ」と、言わなかったことが残念だったのは期待しすぎでしたかね。笑!(40代・女性)
    • 娘の親となり、ますます歌詞に共感するようになった(40代・男性)
    • 亡くなった父が生前、この曲を聴いて号泣していました。同じ長男の立場で親父や妹のことを重ねていたのだと思います。(40代・女性)
    • 若い頃(20代)は聞き流した詞だったが、40代後半の今では言葉の一言一言に反応し、必ず泣いてしまう。亡くした父の想いを聞いている様です。(40代・男性)
    • 1980年代、高校時代にファンになるきっかけになった曲。さださんは、歌詞も素晴らしいが、メロディはもっと素晴らしいと思います。結婚するときは、お父さんに殴られるのかと、当時、本当に思ってました。(40代・男性)
    • 若かりし頃は娘の立場で聞いては、想像して涙していましたが、今は娘とのことを想像し母の気持ちで涙してしまいます。ちなみに一昨年娘が嫁いで行きましたがお気軽に行ってしまいました。あれ?!(50代・女性)
    • 若い時は面白い歌としか思わなかったけれど,結婚して娘を授かり、その娘も20歳になり、いずれ嫁に行くのかと思うと、しみじみと感じ入って聞いています。きっと、嫁入りの前夜には繰り返し聞いて、娘の幼い頃からの出来事を振り返ると思います。(50代・男性)
    • 主人が、娘がまだ嫁ぐ前から歌ってはほろほろから号泣へと変わり涙なしでは歌えないからです。(40代・女性)
    • とても一曲が長いが、ストーリーが素敵で、初めて聞いたときから絶対に結婚式の前夜に聞こうと決めてるくらいいい曲だから。(20代・女性)
    • さだまさしを知らなかった中学生の頃、夜のヒットスタジオで初めて聞いて、「なんて人の心の動きを歌うのがうまいんだろう」と感動し、その時からファンになりました。(40代・女性)
    • 今から35年ぐらい前、ひとつ上の兄とよくラジオを聞いていました。明治37年生まれの祖母もラジオをよく聞く人で、演歌をはじめ、歌謡曲も喜んで聴いておりました。あの頃は、リクエスト番組も多くて、祖母の為にをリクエストしてあげていました。ある時、祖母が「ただまさおの『親父が一番長生き』という歌ええなあ」と、言ってきました。私は、「?」でした。祖母は、さだまさしさんのお名前はもちろんのこと、題名まで聞き間違えていて、大笑いでした。今は、もう亡き祖母の思い出です。(50代・女性)
    • 映画のように歌詞が頭の中に映し出され、思わずクスッと笑ってしまう場面があったり、でも後半のお父さんの言動に思わず涙したり…まるでひと家族の歴史を見ているような曲です。ストーリーが自然と頭に浮かぶ曲を作るところがさださんの魅力ですね。大好きです。(20代・女性)
    • 主人が言ってました。娘が彼を連れてきても会わないと。この歌のようになるだろうと。そして友人のリクエストでもあります。(50代・女性)
    • この曲を聴いて、ファンになった。天才だと思った。(70代・女性)
    • 独身の頃は、兄貴や殴られる新郎目線で聴いていました。娘が産まれてからは、親父の目線で聴くようになりました。まっさんの詞は成長するにつれて、色々な聴き方ができます。(40代・男性)
    • 超名曲(20代・男性)
    • 妻が泣く。(50代・男性)
    • 妹の結婚式の日、この歌を思い出して号泣してしまいました。この歌を教えてくれた親父ももちろん号泣でした。(30代・男性)
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  • 24位 天までとどけ
    [Disc1-2 収録]
    • 日々つらい時にこの歌に励まされ、いつか笑いながら話せる日を夢見ていました。今でも励まされる歌NO.1です。(50代・女性)
    • 私たちが、結婚式の時の入場曲に使わせて頂きました。それから25年、無事(?)に銀婚式を迎えることが出来ました。(50代・女性)
    • 私がまだ5歳(ピアノを習い始めて間もない頃)の時、母が持っていたさださんのピアノ・ソロ楽譜集にこの曲が入っていて、まだ右手でしか弾けなかったけれど、子どもながらになんて美しいメロディラインなんだろうと汲みとれるものがありました。その感動は30年以上経た今も忘れることができません。さださんの曲に最初に出会った大切な一曲です。(30代・女性)
    • 30年前の結婚式で流しました。「ようこそ〜」のところが好きです。(50代・女性)
    • バスガイドになった新人の頃、この歌を替え歌にしてバスのお客様に第一声歌っていました。「いきなり歌かよ!?」と驚かれますが、暖かい拍手でこたえてくれました。懐かしい歌です。今の主人と出会ったのもバスの中…この歌がはじまりでした。(50代・女性)
    • この曲は確かドラマの主題歌ではなかったかと。中学生の私はこの曲を聴いて何枚もイラストを描きました。広い青空と草原にスッーと飛び上がる赤い風船を眺める髪の長い少女。窓越しに広がる澄みきった空と穏やか日常など曲を聴くと様々な風景が思い浮かびました。どれもが幸せな風景でした。さださんの高音がまた素敵な一曲で憧れが増した想い出の曲です。(40代・女性)
    • 歌詞が暖かく、私たちの結婚式でBGMで流してもらった曲ですから。(40代・男性)
    • 高校生の頃、ラジオのベストテン番組で流れていたこの曲を聴いて本当に良い曲だと思いました。大のさだファンになるきっかけとなった思い出の曲です。(40代・男性)
    • 小学校五年生、11才の時この曲を聞いて、ファンになりました。出会いの曲です!(40代・女性)
    • 初めてさだまさしさんの曲と意識して聴いたのがこの曲です。なんてきれいな声なんだろうって。ちょっと衝撃的でした。ドラマの主題歌で、さださんの歌が聴きたくてドラマ観てました。(40代・女性)
    • 自分の結婚式で歌いました。伴侶をいただいて真に「ようこそ この愛へ」という歌詞の深い魅力、意味を感ぜずにいられませんでした。(40代・男性)
    • 「偶然の風の中」という歌詞が好き(40代・男性)
    • 暖かくて 愛に包まれた…さだまさしワールドの代表曲だと思っています。(50代・女性)
    • 発売時、さださんが結婚式に歌えるめでたい歌ができたと話していました。昭和55年友達の結婚披露宴で歌い、56年自分の披露宴ではテープを流しました。(50代・女性)
    • さださんのファンになったきっかけがこの歌です。それまでは「いい歌だなあ」くらいでしたが、この曲を聞いて、どっぽりと嵌まってしまいました。(40代・女性)
    • 初めてさださんの曲を聴いて、さださんにはまったきっかけの曲です。(40代・女性)
    • いつか、たいせつなひとに歌ってもらいたい、ピアノで弾いてもらいたいと願っています。結婚式で、歌ってもらえれば最高なんですが。願いをこめて、彼からの電話の着信音にしています。(40代・女性)
    • 背中を押してくれる応援ソングとして、頑張ろうという気持ちと心が開かれていく感覚がとても好きです。(60代・女性)
    • 天まで届きそうな歌詞だなと思いました。(10代・男性)
    • 「ふれあいのかけらが人生を変えてゆく 言葉でなく物でもないひとつの出会いから」このフレーズがいい(40代・男性)
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  • 25位 関白宣言
    [Disc1-3 収録]
    • 最高の愛妻歌であり、最高のラブソング!私達の結婚式に使わせていただきました。だから、今も幸せです。(50代・女性)
    • 最上級のラブソング。結婚してから21年、この歌をバイブルにして生きてきました。そして夫よりも1日以上長く生きて人生を終わることを目標に今をイキテいます。(40代・女性)
    • 歌詞の最後の「俺の愛する女は生涯おまえただ一人」こんなことを好きな人から言われたら、死んでもいい!!と思う。(60代・女性)
    • 主人もきっとこう思ってるんだと思いながら聴き、ひとりほろっとしています。やっぱ、名曲でしょ!(50代・女性)
    • 実はメロメロのラブソングだから(50代・女性)
    • 僕とさださんを出会わせてくれた曲です。この字余りの歌詞にメロディーが乗ることに子供ながらに衝撃を受けました。それ以来35年追いかけています。(40代・男性)
    • 色々と物議を呼んだ曲ですが、こんな夫婦が理想です。(50代・女性)
    • 結婚した時、主人が二次会でみんなの前で歌ってくれた思い出の大切な一曲(50代・女性)
    • 丁度、この曲が流行したとき結婚すると決めたのですが、この曲を聴くたびにあの頃の気持ちが蘇ります。今、癌になった彼。生きて行って欲しいけど彼の寝顔を見て、死ぬときありがとうっていってくれるといいなあと思うこのごろです。一番はずっと生きて行って欲しいし、次の日に私も亡くなりたいです。そう、一日は長く生きて夫を見取り、その次の日になくなりたいと思うのです。(50代・女性)
    • コミカルな詞ですが、身につまされて苦笑しますが、素敵なラブソングです。(70代・女性)
    • なんでこんなに面白い曲が作れて、そしてその曲売れてなおかつ名曲となるのか不思議に思う曲。そして何と言ってもシングルのジャケットがまっさんのカッコつけているところがウケる(笑)。(20代・男性)
    • 中学生の頃、人と話すのが苦手で、クラスでも浮いた存在だったんですが、さださんに出会ってから人生が変わりました。修学旅行のバスで「関白宣言」を歌ったらみんなビックリ。ものすごく盛り上がりました。それからは、みんな話し掛けてくれるようになりました。本当にさださんに感謝です。(20代・男性)
    • 強がっている、男心の中に、深ーい愛情を感じるから。現代っ子の我が娘も気に入っています。(50代・女性)
    • 歌詞の優しさに惹かれました。(50代・男性)
    • 歌など大の苦手な家の主人が結婚式で歌った驚きの曲。。。そんな関白宣言は過去の宣言になってます?やはり(40代・女性)
    • 結婚して、この曲は真に受けるものではなく、笑顔で「そうね」と受け流すのが良い夫婦のコツと学びました。(30代・女性)
    • 歌詞が奥深い。笑いながらも考えさせられる。(30代・女性)
    • 結婚する時に主人が歌ってくれた曲で主人の正直な気持ちで表立っては関白で家では甘えさせてって言ってました^^(50代・女性)
    • 私の中の最大のラブソング。1番の歌詞だけで色々世間的に問題になりましたが、2番3番の歌詞が私の中ではとても大切な歌詞です。今姑を介護していますが、自分の親といるよりも長い時間を過ごした姑…自分の親と同じように愛する事が、一番の大切な事であるとわかりました。(50代・女性)
    • 妻となる女性への愛情を素直に出せない恥ずかしがり屋を歌った、究極のラブソング。九州男児は簡単に「好き」と言ってはいけない、難儀な生き物なんですね(笑)。(30代・男性)
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  • 26位 パンプキン・パイとシナモン・ティー
    [Disc1-5 収録]
    • 「かわいい歌だなぁ」と思って聞いてたら さださんの歌でした。初めてさださんを知った歌です。(50代・女性)
    • 恋愛ソングでマスターと僕らがミス・パンプキンにやっている事が面白いから(10代・女性)
    • この曲で初めてパンプキンパイを食べて、シナモンティを飲みました。美味しかったなぁ(40代・男性)
    • これぞ、さだまさしの曲!!こういう曲、そしてこういう歌詞を書けるのはさだまさしだけだと思います!!高校時代の甘酸っぱい青春ストーリーの曲を聴くと、テンション上がりまくりです!!(20代・女性)
    • 初めて買ったさださんのアルバムの中にこの曲がありました。楽しいテンポですぐに好きになりました。まだ 学生だった私は淡い初恋を、歌詞の通りに真似してみたものです。(50代・女性)
    • 聴くたびに心がほのぼのと温かくなります。恥ずかしがり屋のマスターの恋を応援するちょっといたずら好きな学生達の優しいお節介に胸がジーンと来ます。(40代・女性)
    • 青春真っ只中、学生時代のが輝き伝わってくる。ユーモア、と一言で表現するにはあまりにも言い足りないほどの爽快な心地良さを味わえる素晴らしい歌です。(40代・男性)
    • 物語のような歌詞はさださんの真骨頂。(50代・男性)
    • むかしむかし、高校生だったころ、さださんの文学史的歌詞の中で、とっても新鮮にうふふ気分で聴いていました。LPを揃えて、歌詞をノートに書き写して、しあわせな時間を過ごしておりました。(40代・女性)
    • 私の青春の中にいつも流れていた曲です。心の中に二丁目は存在し、あみんに行くと素敵な仲間がいつもいる。そんな空間が自分の中にあるみたいでいつもほっとするんです。(40代・女性)
    • ほのぼのしていて、不器用に生きてもいいんだというのが素敵(40代・女性)
    • 初期の名作。楽しいイメージがいっぱいの曲であり、本当に振り幅の広さを感じられる。あとは「あみん」の名づけ曲でもありますしね。(40代・男性)
    • 曲の中の高校生の様子が、バカばっかりやっていた高校時代の自分にドンピシャ!と、重なる。夕刊の配達が終わった後、配達仲間と良く行っていた茶店でバイトしてた女の子は、現在どーしてるのか…(40代・男性)
    • シナモン・ティーというのをこの曲で知りました(40代・男性)
    • 私たち夫婦が良く聞いていた曲。今は子供たちの着信音になっています。(50代・女性)
    • 中学生のときからまっさんのFANですがそのころ、あの早口を間違えずに歌うことが誇りでした(^^”)今は、中3の息子と共にまっさんのFANであり続けることが、私の誇りです(40代・女性)
    • 情景がドラマのように浮かんで来てなんとも可愛い歌(50代・女性)
    • これもドラマのような歌詞、最高です。(40代・男性)
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  • 26位 デイジー
    [Disc3-3 収録]
    • とにかく大好きな曲です。僕だけは君の味方。自分もこんな風に言えるような人に出会いたいと思い、出会えました。(40代・女性)
    • 楽曲が素晴らしい。大切な友達にシングルをプレゼントした。(50代・女性)
    • 私を支えてくれていた曲です。(40代・女性)
    • 落ち込んだり、辛い思いをした時、この曲を聴くと、今は誰もいなくても昔、自分を支えてくれていた人たちが応援してくれている気がして少し元気になれます。過去の自分に恥ずかしくないようガンバロウって思えます。(40代・女性)
    • こどもの担任が、こどもにくれたメッセージ。孤立しがちな子なので、泣くほどうれしかったから。それだけでなく、自分がリアルタイムで発売日を待って、初めて買った思い出のシングル。(40代・女性)
    • 「僕だけは君の味方」、こんな風に思ってもらえるような人になりたいと思った日々。還暦になった今でも私にとってはいまでも特別な1曲です。(60代・女性)
    • 「忘れないで僕だけは君の味方 たとえ世界を敵に回しても…」ちょうど初めての子供(一人目の娘)を授かった頃にリリースされて、まさしく自分の思いそのままの言葉に心打たれた。その子が大きくなった今でもその思いはそのままで、聴き入ってしまうしいつでも贈っていきたいと思っている。(40代・女性)
    • 「僕だけは君の味方、いつまでも君の味方」って、中々言えないですよね。そこまで、その人を(異性でも、同姓でも)愛することができるのは素晴らしいです。その愛に感動してます!(50代・女性)
    • 歌詞が優しいのに メロディーがかっこいい(40代・女性)
    • 長女が生まれた時、「道化師のソネット」とこの曲が子守唄でした。夜泣きをしても何故かこのデイジーを歌うと機嫌よくなる…という、思い出深い曲です。(50代・女性)
    • 苦しみ悩んでいる時この歌を聞いて元気をもらいました。自分の味方がどこかに居ると思うと勇気がでます。(50代・女性)
    • 切なさと思いの強さ、裏に秘められた亡きメンバーへの思い。最高です。(30代・男性)
    • かっこいい!さだまさしなのに、カッコイイ!(50代・女性)
    • 故・福田幾太郎さんがさださんにかけた「たとえ世界を敵に回しても俺はまさしの味方だ」という言葉が元になっている歌だそうですが、美しい曲に見事な詞の乗った素晴らしいラブソングに仕上がっていると思います。(40代・男性)
    • 歌詞にとても救われました。自分にもどこかに味方がいてくれるのかもしれないと思えた曲です。(40代・女性)
    • 僕だけは君の味方。こう言われたいとも思うけど、こう言いたいとも思う。(30代・女性)
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  • 28位 青の季節
    [Disc1-14 収録]
    • 究極の愛の歌、こんな人に出会えたら、これ以上の幸せは無いと思います。(70代・女性)
    • 普遍的な歌詞、美しいメロディー、格調高いアレンジ、繊細かつ力強い歌唱、全てが最高です。絵や景色が浮かんでくる世界観も大好きです。(50代・女性)
    • メロディーに魅せられた。(10代・男性)
    • 愛する人に先立たれた歌はたくさんあって、どれもさださんの中でも好きな歌に属するのですが、とりわけこの歌は別格です。何処とも分からない異国の風景が却って普遍的な感じがするからでしょうか。こうありたいという目標でもあり支えてもくれる究極の恋愛歌です。(40代・女性)
    • この曲を聴くと、主人と出会えた幸せとこれからも変わらずずっと愛し続けたいと感じさせてくれるからです。(40代・女性)
    • 歌ももちろんですが、ピアノやストリングスの心に迫ってくるような演奏が印象的で、初めて聴いたときから大好きな曲です。(10代・男性)
    • 愛も命も時を超えて繋がっていくと思うと、小さい自分の存在意味もあるのかなと思わせてくれました。そして照れくさくて言葉には出せないけど、いつも隣にいる「あなた」と一緒に過ごせる幸福を思い出させてくれます。渡辺俊幸氏のアレンジが、壮大なスケール感を表現して、いつも聞いた後に余韻を残してくれます。(50代・女性)
    • ものすごいスケールのラブソング。参りました。(40代・女性)
    • シャガールの青が本当に目の前に広がります。(50代・女性)
    • メロディがとにかく大好きです。ドラマティックで雄大でせつなくて…心に響きます。(40代・女性)
    • 切ない歌詞と美しいメロディライン。ピアノの演奏も素敵です。この歌を聴いて、チューリヒまで、シャガールのステンドグラスを見に行きました。(40代・男性)
    • メロディー、歌詞共に大好きです。バックに流れるオケの伴奏に、震えるほど感動しました。この曲を聞くと、今はもう別れてしまったけど、当時付き合っていた人と行った美術館で見たシャガールの作品を思い出す程、印象的な一曲です。(40代・女性)
    • さださんの声とバックの音のハーモニーが最高(50代・女性)
    • 歌詞が好き。ラストに向ってだんだん盛り上がって行くオーケストラ。何度生まれ変わっても一緒にいたい、最高のラブソング。(50代・女性)
    • なんだか浮かんでいる様な、たゆたっているような、そんな不思議な心持ちにしてくれる曲です。(40代・女性)
    • 「何度でも何度でも何度でもあなたと…」というフレーズが大好きです。(40代・女性)
    • 歌詞というより、メロディが大好き。壮大なクライマックスへ向け、その情景が頭にうかびます(40代・男性)
    • 初恋の人が遠くへ逝ってしまった7年前、それまで聞き流していたのに、時間が止まった。体の中の、心の場所が分かった。(50代・女性)
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  • 29位 無縁坂
    [Disc2-3 収録]
    • 妻が、若い頃からさだまさしさんの熱いファンで、いつも、この歌の「母」が、まるで自分の母のように思えるといいながら、歌っています。聴いているうちに、私もいつの間にか覚え、好きになりました。(60代・男性)
    • さださんの曲をききはじめる、きっかけになった曲です。中学3年生の冬でした。(50代・女性)
    • 忘れかけている何かを思い出させててくれる詞です(40代・男性)
    • この曲が無かったら、さださんのファンになっていませんでした。高校生の時、里中満智子さんの漫画で、さださんの「無縁坂」をテーマにした漫画をみて、原曲を聴きたくなり、レコードを買って聞いてそれから、ファンになりました(50代・女性)
    • この曲で亡くなった母の後姿を思い出します。生前、幸せだったと信じたいけど確信できるほど母自身の話を聞いた事がなかったと気がつきました。自分が死んだ時に母に「幸せでしたか?」と聞こうと思った曲です。(40代・女性)
    • 初めて聞いたのが小学生だったか。聞いたときに「笑ってた白い手は とてもやわらかだった」に「えっ!手が笑うの??」と驚きました。でも何度も聞くうちに、笑っている母に手をひかれていることが解りました。そして「運がいいとか悪いとか」というさださんの歌の歌詞から人生を学んだり、難しい漢字や歴史を習いました。私のさださん人生が始まった一曲です。そしてこの歌を聴くと、自分も小さい頃、母に手をひかれて出かけたことを思い出す、懐かしい歌です。(40代・女性)
    • 昨年逝った母は、東大病院に入院していました。見舞いの度に無縁坂を登り降りしながら、心の中で口ずさんでいました。(50代・男性)
    • 亡き母を思い出す(70代・男性)
    • 大学3年の時、バンドで初めてコピーした曲だからです。私はピアノ担当でした。(50代・女性)
    • 「ため息つけば それで済む 後ろだけは見ちゃだめと」この歌詞に何度励まされたことか。とても切ない歌詞なのに、気持ちが落ち込んだとき、なぜか前に踏み出す勇気を与えてくれます。(30代・女性)
    • 人生の節目節目で思い出す歌です。(50代・女性)
    • この曲を聴くと両親を想い、元気な時も他界しても頑張らなければと思います(50代・女性)
    • 今、東京散歩しています。昔、よく聞いた歌詞を追っています。岩崎邸周辺を散歩していた時、見つけました。(60代・男性)
    • 亡くなった母を思いだします。沢山の苦労のなかで、自分の苦労を我が子にはさせたくないと、人生の大切な事を沢山教えてもらいました。今も母の言葉を、この曲を聞くたび思いだします。(50代・女性)
    • 切ないメロディが繊細なさださんの真骨頂(50代・女性)
    • 初めて聞いた時には母を思い、年月の経過とともに母の立場となった自分と息子たちを思いながら聴いたり歌ったり。(50代・女性)
    • しみます…歌詞が曲が。クラフトさんへ提供してましたが、どちらもいい。さださんってその町に、その場所へ行ってみたくなるような歌づくりがうまいですよね。無縁坂…そういえば、東京へ出てきて20数年…まだいってなかったです。(50代・女性)
    • 母の人生は「苦労」ばかりでした。これからはそんな母へ「恩返し」をしたいのですが、なかなか思い通りにはいきません。もっと素直になりたい。この曲を聴くと心に沁みます。(50代・男性)
    • 亡くなった母が大好きだった歌で、聴きながら「本当よね…」としみじみ聞いていたのが思い出されます(40代・女性)
    • 曲が格好良かったから(10代・男性)
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  • 30位 胡桃の日
    [Disc1-7 収録]
    • ソロになって初めての“さだまさしコンサート”のステージで初めて聴いたとき、それまで“静”の印象だったグレープのさださんが“動”の“情熱の人”だと知った曲。私の中のさだまさしの印象を静から動へ変えた衝撃の曲です。(50代・女性)
    • 「さだまさし」らしくない曲だから。(30代・男性)
    • ロック歌手のさださんを感じる曲です!(30代・女性)
    • 「胡桃の日」は激しい曲で、ライブでのマリンバの宅間さんとの息の合った演奏がかっこいいので(10代・男性)
    • これをカラオケで歌うと、さださんのこと知らない人みんな「さださんもこういう歌うたうんだ〜。良い歌やね〜。」とびっくりしてくれます♪私も大好きな歌です。(40代・女性)
    • 「暗い」「暗い」と言われていたさだまさしさんだって、こんなに激しい曲を歌うのだ!と感動した曲。(40代・女性)
    • さださんのファンになった曲(30代・男性)
    • 静かな歌が多いさださんですが、この歌が出たときは「おお(+o+)さださん、激しい歌もうたえるじゃん!」と…好きです。(50代・女性)
    • 世間のさだまさしに対するイメージを覆す爆弾曲。宅間さんナシには成立しない、さだまさしコンサートの目玉商品。さだまさしにもこういう曲があるんだというアピールと、宅間さんのマリンバ・アクションをパッケージとして楽しみたい。(40代・男性)
    • 力強さを感じて好きです(60代・女性)
    • さだファンになったきっかけの曲です。NHKで流れていた東大寺大仏殿の前で歌っていたこの曲を聴いて以来30年。宅間さんのマリンバの音と、まっさんの醸し出す気迫は、ずっと、記憶に残っています。(40代・女性)
    • はじめて聴いたときの衝撃が忘れられない(50代・女性)
    • この曲がさださんにはまったきっかけでした。今から数十年前の冬休みにFMでさださんの歌をモチーフにショート・ストーリーの番組があったんです。携帯電話になった今、公衆電話の10円玉が落ちていく気持ちは伝わりにくいのかもしれませんが、バックの演奏といいせつなさを感じさせます。(40代・女性)
    • さださんの曲の中ではアップテンポ。胡桃が割れるシャキ〜ンのところをまだかまだか…と待ってる(笑)(50代・女性)
    • ライヴが最高(50代・男性)
    • 突然歌いたくなる(40代・男性)
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31位〜39位

  • 31位 Birthday
    [Disc1-6 収録]
    • 「家族に乾杯」にぴったりで大好きです。(40代・女性)
    • 家族の誕生日に必ず流す曲(60代・女性)
    • 心温まるフレーズであふれている曲で、生まれてきた事に感謝してます。(50代・女性)
    • この曲を聴くと毎年プレゼントを送ってくれる友達の顔が浮かんできて、幸せな気持ちになるので。(50代・女性)
    • これほど自分を肯定してくれる、包み込んでくれる曲があるでしょうか?(40代・女性)
    • 地元、気仙沼で生まれた曲だから!(60代・女性)
    • だれかが誕生日をおぼえていてくれたらほんとうに嬉しいですね。素直に“ありがとう”と言えちゃいます。(50代・女性)
    • 誕生日に必ず聞いています。また、1年頑張ろう!と元気が出ます。(50代・女性)
    • なんて優しい詞なんだろう。自分の周りの人の生まれ日をこのように祝いたいです。(60代・女性)
    • ぬくもりが伝わる曲。友だちにバースディメールを送る様になりました。(50代・女性)
    • 息子の結婚式で流してもらいました。(50代・女性)
    • 何歳に成ってもちょっとしたプレゼント 嬉しいですよね(50代・女性)
    • 気仙沼で生まれたこの歌。皮肉な事に東日本大震災で気仙沼も大きな被害を受け、大好きな人の笑顔を見る事も出来なくなり、「緩やかに年老いてゆけたら」と言う願いも叶わず、誕生日を一緒に祝ってあげたい人がいなくなった現実を受け止め、大震災で助かった命に「なによりあなたが元気でよかった」と言ってあげて、「生まれてきてよかった」と言ってもらえる日がきますようにと、この歌を聴くたび特別な想いがこみ上げています。(50代・女性)
    • 自分の誕生日の歌でありながら、祝ってくれた人への思いやりと感謝の気持ちが歌詞にあふれていて、さださんらしい歌だと思います。私のお葬式の時にみんなへの感謝を込めて、絶対に流してもらうと決めています。(50代・女性)
    • 初めて聞いた時父母の事を思って涙が出た曲です。(50代・女性)
    • 自分の誕生日を覚えてくれる人がいることが嬉しくて、素直に感謝を伝えられた。親しい人の誕生祝いにはCDを贈ったり、歌詞を使わせてもらっている。(60代・女性)
    • 夫のお通夜で夜中流していた曲、仏様になった誕生日だから!(50代・女性)
    • 母がなかなか手紙に返事をくれない人だったのですが、あるとき、文を考え、下書きをして清書するという時間のかかることをしてくれていたことを知り、感激しました。「下書きの跡が胸に沁みます」という歌詞がそのことを思い出させるのです。(50代・女性)
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  • 32位 遙かなるクリスマス
    [Disc3-10 収録]
    • 次世代への残すべき一曲と思います。(40代・女性)
    • 戦争の無い世界、平和への希求が切々と伝わってきます。(60代・女性)
    • 初めて「夏 長崎から」できいた時、さださんの“怒り”に鳥肌が立ちました。(40代・女性)
    • 初めてきいた時に感動して涙がでた作品。(30代・女性)
    • 広く若い人に聞いてもらいたいから(40代・女性)
    • やはり歌詞にシビれた一曲です。まっさんにしては激しい言葉が衝撃的でした。(10代・男性)
    • この歌以上のラブソングを僕は聴いたことがありません。「夏 長崎から」で初めて聴いたとき、膝から崩れ落ちるくらいの衝撃と感銘を受けました。(40代・男性)
    • 20代前半のころ、初めてさださんの歌の素晴らしさ、ロック魂に気がつくきっかけになった曲。(30代・男性)
    • 壮大!涙なくして聞くことも歌うこともできない。人間の本質をよくついている。(40代・男性)
    • 「さだまさしはロック」私の持論です。ロッカーさだまさしの代表曲だと思います。(30代・男性)
    • さださんのコンサートに初めて行った時に聞いて涙が止まらなくなりました。さだファンになったきっかけの曲です。(60代・女性)
    • 昨今の社会・政治状況を見ると、時に「拳を振り上げ」叫ばなくてはならないという思いになります。この「さだロック」は私にとって最も大切な曲のひとつですが、しかし、この曲をまだ一度も聴いたことのない彼や彼女にも、もっともっと多くの若者にも聴いてもらいたい曲です。(60代・男性)
    • さだファンになった直後に生さだで聞いて衝撃を受けた。こんなにストレートに反戦を歌えるひとを他に知りません。(20代・男性)
    • 我慢の限界を越えた、さだまさし、魂の叫び。もっともっともっと広く聞かれるべき、これぞ真のロック。(20代・男性)
    • 自分がこうして暖かい部屋でコーヒーを飲みながら、家族と笑っている、その裏には何があるのだろうかと、考えさせられた一曲。(10代・男性)
    • ライブで初めて聴いた時は涙がでました。全身全霊で歌うさださんから出るパワー、メッセージを聴いてる私も全身で感じる名曲だと思います。(40代・女性)
    • 日本は平和だと言うけれど、世界中で今もどこかで、争い命を失ってるってことを考えると無力だけれど無関心になってはいけないと思います。これを歌にできる、さだまさしさんって偉大だと思います。息子も(大学生)同意見。(40代・女性)
    • さださんが毎日新聞に連載していたコラムを読んで、おもしろいおじさんだなと思っていました。2004年の紅白歌合戦でこの歌を聴き、本格的に興味を持ちました。2005年に「さだまさしベスト」を購入した後は、どんどん深みにはまり、現在はファンクラブに入るまでになりました。(20代・男性)
    • まっさんの一番ロックな部分が現れている曲だと思う。(50代・男性)
    • 初めてこの曲に出会ったのが丁度クリスマスの頃。クリスマス特有の感覚に激しく共鳴する強烈なメッセージに、胸を揺さぶられました。「この詞はさださんにしか書けない」の一典型だと思います。(10代・男性)
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  • 32位 長崎小夜曲′90
    [Disc1-12 収録]
    • 今は亡き主人と付き合うきっかけとなりました。学生時代に行ったカラオケ、この唄を一緒に唄ってくれたのは彼だけでした。(50代・女性)
    • 大阪育ちの私ですが、この歌を聞くと、あ〜長崎に帰りたいと思い、何度も長崎に行きます。私のふるさと、温かく包んでくれ元気がもらえます。(60代・女性)
    • 「夏 長崎から」のコンサートでいつも立ち上がり盛り上がっていました。(40代・男性)
    • 初めて買ったカセットテープでここからグレープに戻って今では全部CDをもっています(60代・女性)
    • 宝石箱に身をなげたような港の夜景を一度見てみたい(50代・女性)
    • 元気が出る。長崎に行きたくなる。(60代・女性)
    • 故郷っていいなあと思わせてくれる曲です。「′90」のアップテンポが好きです。(40代・女性)
    • この曲を聴いて長崎にあこがれ、長崎を旅行した時もずっとこの曲を聴いていました。稲佐山から見る宝石箱のような夜景が今も脳裏に残っています。(40代・女性)
    • さださんの出身地、長崎をとても素敵に歌い上げているから。稲佐山からの夜景を初めて見た時、歌の通りだと鳥肌がたちました。コンサートのオープニングはやっぱりこの曲しかありません!(50代・女性)
    • さださんの長崎への思いが詰まっていると感じ、長崎に行ってみたいととても強く思った曲だから。(40代・女性)
    • やはり、稲佐山を思い出します。何年も8/6に通ったので。(40代・男性)
    • 気持ちが落ち込んでいる時に聴くと元気になる。(50代・女性)
    • 高校生の時、久しぶりに元気な曲が発表されてさだまさし復活を実感した。なんと言っても「夏 長崎から」の定番。長崎を旅行して稲佐山からの夜景を堪能しながら聴くのがいい。(40代・男性)
    • 高三の5月。誕生日プレゼントに両親が大流行のミニラジカセをプレゼントしてくれました。裕福ではない家計からは大変だったと思います。そのラジカセで毎週セイヤングを聴きその頃よくこの曲がかかっていて優しい街、長崎にあこがれ大好きな曲になりました。翌年、就職のため家を離れその寂しさに家に帰りたくて涙が出るたびにミニラジカセでこの曲を聴き、楽しかった家族との生活を思い出して寂しさを耐える勇気と元気をもらい長崎ではないけれど「自分にも帰る場所があるんだ」と心をあったかくしてもらた曲です。さださん、ありがとうございます。今でも自分自身を癒やしてもらっていますよ!気がつくとよく口ずさんでいます。(40代・女性)
    • 長崎が故郷に思えて帰りたくなる曲です。(40代・女性)
    • 長崎出身者としてはやはり譲れない1曲です。帰郷する際は必ず聞きながら(学生のころはカセットウォークマンで、最近はiPhoneでと時代も変わりましたね)帰るもんです。(40代・男性)
    • 不思議な郷愁を感じる。また明日から頑張ろうという気持ちになれる。(40代・男性)
    • 無条件でこの曲を聞くと、元気が出ます。(40代・男性)
    • ずっと行っていた「夏 長崎から」のオープニング曲…この曲を聴くために一年間頑張ってこれたし歩いて行けた!素敵な仲間たちと開演前の楽しい日々と夏への耐久力を与えてくれた「夏 長崎から」のコンサートの思い出の曲です。私にとってのこの曲は活性化エネルギーの源…ガンバルぞー的な力を与えてくれる素敵な歌です。(40代・男性)
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  • 34位 たいせつなひと (シネマ・ヴァージョン)
    [Disc3-6 収録]
    • 愛しい妻にささげた曲。一生大切にしたい曲です。(40代・男性)
    • いま、一緒にいてくれる人と再会し、想いが通った時、私の心の中で奏でられたメロディ・言の葉でした。「その手を離さないで…」心の中で今も繰り返し流れ、“たいせつなひと”から届く、メールの着メロになっています。(40代・女性)
    • いま、手をつないでいる人がとてもたいせつで、ずっと一緒にいたいから。(50代・女性)
    • 映画「解夏」のエンディングソング。小説にも映画にも涙がこぼれました。(50代・女性)
    • 「解夏」の映画で聞き、のめり込みました。こんなに、すごく心動かされる曲はない。すごい、まっさん!(50代・女性)
    • この歌詞に出てくるような「たいせつなひと」にいつか出会えたらいいなと思っています。(30代・女性)
    • こんな私を支えてくれる妻にありがとう(40代・男性)
    • ただただ、歌詞が大好き!何よりも、必ず寄り添っているから大丈夫任せなさいというメッセージが心に響く(50代・女性)
    • 身内だけを集めただけのささやかな結婚式でしたが、妻がピアノを弾いて、私が唄った、記念の曲です。(50代・男性)
    • 娘と亡き母と三人で映画「解夏」を見て、過ごし、母との思い出の曲です。(50代・女性)
    • やっぱり歌詞です!!その手をはなさないで不安がすぎゆくまで…涙がでるとです!!(40代・女性)
    • 一番最初に聴いたのがコンサートだったのですが、何故か涙が止まらなくなってしまいました。理屈抜きで大好きな曲です。(40代・女性)
    • 何度聴いても 胸をうつ旋律と歌詞。結婚した息子達に じっくり聞かせたい。(50代・女性)
    • 「解夏」と共に聴いたならば間違いなく泣き崩れます。車運転しながら毎回泣きます。やはり曲のすばらしさ。クラシックですよこれは。倉田さんのピアノがまたすごい。1音1音が宝石です。完成された芸術作品です。(50代・女性)
    • 泣きながら観た映画「解夏」の主題歌、イントロのピアノで涙腺が緩むのは私だけではないはず…(50代・男性)
    • 失恋して、落ち込んでいるときに励まされました。(40代・女性)
    • 手が触れるってこんなに心にあたたかいものを伝えるんだなと思わせてくれた歌です。いつも枕の下にこの歌詞を書いた写真を置いて寝ています。(50代・女性)
    • 披露宴のライブ演奏で披露をした中の一曲で、とても想い出深い曲。妻にまっさんを全て聴かせて、リクエストを訊いた際、イチオシだった。個人的にも、映画「解夏」で流れてきた時は、精神的に辛い時期でもあった所為か、共感できて感涙した。押し付けが無い優しさ、ちょっとした考え方の変換、それだけで人生が変わると教えられた。(30代・男性)
    • 不安な時、悲しい時、そんな時に、私の心を支えてくれる歌です。(50代・女性)
    • 夫が病気になった時に繰り返し聴いた曲です。今はだいぶ良くなりましたが、これからもたいせつなひとの手を離さないで過ごしていこうと思っています。(50代・女性)
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  • 34位 北の国から -遙かなる大地より~螢のテーマ-
    [Disc1-4 収録]
    • 「北の国から」のドラマが大好きだったし、ドラマと音楽がよくあっていたから。(50代・女性)
    • 歌の風景を思い出す。気持ちが何も言わなくても伝わる感じがする。(50代・男性)
    • 歌詞がないのに歌いつがれる名曲。コンサートではみんなで歌う定番。(60代・女性)
    • あの旋律の美しさなんともいえません(70代・女性)
    • この曲にひかれ北海道に4回も足を運んだ。(40代・女性)
    • この曲は本当にさだまさしさんの代表曲です。(50代・女性)
    • とにかくいい!(60代・女性)
    • みんなで歌える歌。テレビドラマも思い出します。(70代・女性)
    • 歌詞がなくても何かが伝わってきます。(60代・女性)
    • 北海道の大自然が浮かぶ。緩やかな丘におおきな筋状の花の彩り!錦秋の山々!ドラマの中で見た風景画焼き付いている。(70代・女性)
    • さだまさしといえばこの曲。ドラマの世界、大自然の雄大さを表現しています。(20代・女性)
    • 世界中の人が歌える「さだまさし」です。(40代・男性)
    • 富良野が行きたい場所No.1になり、夫婦でリピーターになりました。綺麗な風景にメロディがかぶって見えます。(60代・男性)
    • 北海道のイメージが湧き最高(50代・男性)
    • やっぱり、ハミングで口ずさめるのがいいですね。(40代・男性)
    • 仕事の都合で2年間札幌近郊にすみました。まだ9月半ばなのに、こちらは秋真っ最中。そんな夕暮れにビルの地下街で聞いたこのメロディ。まわりにいた地元の人、誰も反応しませんが今ボクはあの北海道にいるんだと実感させら、ひとり感動していました。(50代・男性)
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  • 36位 風の篝火
    [Disc2-2収録]
    • イントロの美しさがダントツです。まさに水彩画のようなメロディーライン!すばらしい!!(40代・女性)
    • 浮かんでくる風景、そして描写の美しさ!(50代・女性)
    • この曲でさださんに引き込まれた。(50代・男性)
    • この曲に出会ってからさださんの曲を聴くようになりました。(50代・女性)
    • この曲は、私の中で切り離すことができません。まさに、まさしんぐWORLDへと引き込まれた曲です。(50代・女性)
    • 若い感じが出ていて曲も詞もまさしさんの声もとてもいい!(60代・女性)
    • うつくしすぎるアレンジ、楽曲、歌声、ダントツです。(50代・男性)
    • 歌詞とメロディの切なさがあまりにマッチしていて、初めて聞いた時からこの歌を上回るものはありません。長い長いこと、私のまっさんの歌ナンバー1です!(70代・女性)
    • グレープ時代の「ほおずき」からの流れを感じる大好きな曲です。イントロのギターを必死で練習しました。(50代・女性)
    • この曲のイントロがたまらない。詞に感動した最初の曲。(50代・男性)
    • とにかく、歌詞の情景にやられます。ラストに向けて切ないんですが、好きです。(40代・女性)
    • 歌詞と曲のサビが大好きです。辰野町の蛍祭にも何度もいきました。この曲を聴くと純情なかわいい頃の自分に気持ちが戻ります。(50代・女性)
    • 私がギター演奏、取り分け「さだまさし」のギターにのめり込む切っ掛けとなった曲です。この曲のギターの演奏方法を自分で見付けたときの感動は、今でも忘れられません。(40代・男性)
    • 実際には見たことのない蛍の舞が、この曲を聴くだけで見えてくるような詞の描写が絶品です。メロディもまさに舞い上がる蛍のダイナミックな動きを想像させて、素晴らしいです。(40代・男性)
    • 初めて聞いた時のインパクトが忘れられない(50代・男性)
    • 初期のさだまさしの叙情詞の世界観が一番よく出ている曲だと思います。(60代・女性)
    • 女性の「細い腕」を「水彩画の蜻蛉の様な」と形容する若き日のさだまさしの感性に驚愕!この曲の景色に出会いに長野県辰野町まで行きました。(40代・男性)
    • 昔からずっと好きな曲です。さださんの声が素晴らしい!!(50代・女性)
    • 前奏からサビのメロディまで震えるぐらい好きなので。(40代・女性)
    • 恋人が地方から都会へ行ってしまったことによって、二人の関係が変化してしまうというさだまさしが好んで用いる題材を、美しい日本語で描いた作品。作品に漂うどこかノスタルジックな雰囲気もたまらないが、何より曲終盤の、鮮やかで眩しい情景がありありと目に浮かぶような歌詞は圧巻。(20代・男性)
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  • 37位 片恋
    [Disc1-13 収録]
    • 愛しい人へ想いをはせる歌…亡くなった両親を想い、胸がジーンときます。(50代・女性)
    • さださんは永遠の憧れです。(50代・女性)
    • せつない恋心、言葉にできなかった愛の気持ちが表現されていて大好き!メロディーも好き!(30代・女性)
    • 大切な人にとどけと思う。(50代・女性)
    • ファンの気持ちの唄と思いました。本当に切なくて、とにかく逢いたいのです。去年大阪のディナーショーに行け、握手して頂き、今もウフフ状態です。(80代・女性)
    • 「こんなに…」の一言を聴くたびに涙があふれる。こんな想いを抱ける人に出逢えたことを心から幸せだと思います。(50代・女性)
    • おばさんでもきゅんってなります。(40代・女性)
    • ギターを習い始めて丸4年になります。「片恋」はイントロ・間奏・アウトロを含めきっちり完成させた初めて曲でした。そして人前で演奏した初めての曲でもありました。その時、とっても素敵なリードギターを入れてもらい、ものすごく下手な初心者の「片恋」を、とっても素敵に変えてもらった私の中では忘れられない思い出の曲となりました。(40代・女性)
    • この曲を初めて聞いた時、もうこの年になってこんな気持ちになることはもう一生ないだろうと思っていたのですが、そうでもなかった(?)という私にとっては意味深な曲です。(50代・女性)
    • この曲を聴くといつでもときめく気持ちになれます。(50代・女性)
    • まさしさん!コンサートの時、いっつもいっつも、「あなたに届け!あなたに届け!!」と見つめていますよ。ヘンな念は送っていません…(40代・女性)
    • 近年の曲ではこれです。人間というのはいつまで昔の恋を忘れられないのでしょう。成就しなかった恋であればなおさら。この気持ちのかけらでもあの子に届いたのかなあ?(40代・男性)
    • 自分の恋そのもの(10代・男性)
    • 生さだで初めて聴いて、女心がよくわかっていらっしゃると泣けました。(30代・女性)
    • 逝ってしまった母に逢いたい、そう思いながら涙して聞きました。何度も聞き終わった後、せつなさは残るものの元気に前向きに生きていこうと勇気がにじみ出てきました。(50代・女性)
    • 年齢が進んでもそっと心に感じたい、持っていたい想いが歌われている。(60代・女性)
    • 片思いとは違う、新しい表現にやられました。(50代・女性)
    • 片恋は切ないですね。でも、人を想うことは、自分を幸せにしてくれます。(50代・女性)
    • 母を亡くして間もない頃、コンサートで聞いた時、「あなたに届け せめてそのかけらでも」という歌詞に涙しました。母にもっと優しくすれば良かった、もっと色々してあげれば良かったという後悔が歌詞と重なりました。コンサートの帰り道に一緒に行った友達が「大丈夫届いてるわよ」と言って下さった思いやりの言葉にも涙がこぼれました。(50代・女性)
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  • 38位 向い風
    [Disc1-11 収録]
    • 情景描写と音楽が合っている。「倖せの形くらい私に決めさせて」というフレーズが好き。(30代・女性)
    • どんな情況になっても自分を見失わないと教えてもらった。(60代・女性)
    • 実らない恋をした時、苦しくせつなかったが、この曲で自分の気持ちに忠実になろうと思えました。(50代・女性)
    • 若いころ、この歌を聞くと、とてもせつなくなった。自分の心境と重ね合わせていたこともあり、理屈なく好き。(50代・女性)
    • 「倖せの形くらい私に決めさせて」のフレーズがあの頃の私の気持ちを表してくれました。今も、幸せの基準は自分が決めるものと思っています。(60代・女性)
    • あなた色に染まるだけの恋…のような歌詞ですが、「倖せの形くらい私に決めさせて」の部分にグッときます。メロディーもとてもきれいで好きです。(50代・女性)
    • アレンジが素晴らしい。D.フォスターも脱帽のAORと言えば褒めすぎかな。ギター・ソロも最高です。(50代・男性)
    • こんな失恋をしたかったです。(40代・女性)
    • 言えないことを代わりに歌ってくれている曲(40代・女性)
    • 失恋してとてもつらかった時、前向きに進む勇気というか、ちからをくれました。(40代・女性)
    • 若かりし頃の自分、そのもののようです。(50代・女性)
    • 昔の片思いの恋を思い出します。せつないです。(40代・女性)
    • 当時おつきあいしていた彼と車で何度も聞いた曲。残念ながらお別れしたけど、あの頃のあったかい心は忘れていません。(50代・女性)
    • 無人島に一人残されるとしても、前向きになれる。(30代・男性)
    • 夕暮れの光、雲の流れ、二人の視線の動き、描かれる風景のすべて、そして主人公の切ない思い。初めてこの歌を聴いたときの、胸がしめつけられるような感動を忘れられません。さださんの多くの歌に共通するのですが、映画のワンシーンを切り取ったような情感の広がりのある曲に、若い時から心を育てていただいた気がします。(50代・女性)
    • 恋愛の歌ですが、それ以外の場面でも、落ち込んだ時に今も励まされています。(40代・女性)
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  • 39位 虹 〜ヒーロー〜
    [Disc2-13 収録]
    • 自分の人生と重なっていつも涙があふれる。(50代・女性)
    • いつもあきらめない気持ちをもたせてくれる曲です。(50代・女性)
    • 歌い手としてのさださんのお気持ちが伝わってきて心ゆさぶられ虹色に染まります(50代・女性)
    • この曲の時のまさしさんとってもカッコイイです。男らしくて素敵です。歌詞の中で 好きなのは、「ひとときでも僕の色で染められたら それでいい」ドキドキします。逃げたいという気持ちと君への優しい気持ちが複雑に交差します。すばらしい曲です。まさしさんの色で染まっています。(40代・女性)
    • この曲を聴くときはよく、この人がカバーすると面白いんじゃないかと夢想しながら聴いている事が多いです。もしくは、自分が主人公になったつもりで、歌詞の世界観に浸っています。(30代・男性)
    • コンサートに行きたいと思う良い曲です。(50代・女性)
    • さださん自身ともかさなる美しい曲だと思います。(50代・女性)
    • ただ単純に…好きです!!(30代・女性)
    • ひとときのヒーローを演じ、誰かのしあわせと入れ違いに消え去る、虹のようなもの。この歌の主人公はシンガーですが、実は他の職業にもあてはまる歌詞に共感し、元気と勇気をもらっています。さださんのコンサートを聴くと、自分も一所懸命、全身全霊で生きていかなければと、強く励まされます。(20代・男性)
    • 人の人生を見ているよう。(40代・女性)
    • 一つの事を永い間続けて行くことの大変さ、でも好きな事、自分で選んだ事は何があっても続けていきたい。そんな思いを抱かせてくれる曲だと思います。(50代・女性)
    • 一人の歌手の生き方が一曲の歌の中にみごとに凝縮された名曲です。自分の幸せを封印してまで、たくさんのファンの為に生きる事を選択した者の、心の葛藤とそれを乗り越えようとする強さを感じます。まさしさんにこれからもずっと歌い続けてもらいたいファンの一人として、コンサートのエンディングにはぜひとも聞きたい一曲です。(50代・女性)
    • 何がといわれると、とにかく良いとしかいえない。(40代・男性)
    • 歌い手としての覚悟。「あなたへ」と合わせて、さだまさしを語る上で絶対に外せない一曲。(20代・男性)
    • 歌い続けるシンガーの明と暗。覚悟。そんなものが凝縮された名曲です。あらゆるシンガーに聞いて欲しい。(40代・女性)
    • 自分の職業は歌手ではありませんが、一人でがんばっていると言う意味では非常に近い職業である自分を振り返って力強く元気づけてくれます。共感を強く感じる一曲です。(30代・男性)
    • 人は自分の一生の中で本当にそれが何であれ、その人にとっての天職となる仕事を見つけ、続けられた時の喜びを心から感謝できるようになるものだとさださんや他の歌手の方のカバーを聴いても凄く感じられます。(40代・男性)
    • 長い間歌手として生きてきた主人公。今までつらいこと・困難なこともたくさんあったでしょう。でも、これからもヒーローを演じながら歌い続けていく…その思いが胸を打ちます。(40代・女性)
    • 涙と勇気を頂いています。(40代・女性)
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CDショップスタッフさんの“イチオシさだまさし曲”


  • 案山子
  •  母親のことが思い浮かぶ楽曲。今の時代にぜひ聞いてもらいたい楽曲です。
  • HMV栄 スタッフさん
  • 天までとどけ
  •  結婚式披露宴の最後に使用させて頂きました。妻を僕の家族へ受け入れられた事、僕を妻の家族へ受け入れて頂けた事。その歓びを、天国の父へと届けたかったから。
  • タワーレコード本社 渡邉琢磨さん
  • 関白宣言
  •  子供の頃、父親が歌っていたこの曲。つい先日結婚した自分にとってこれほど心に残る曲になるとは思ってなかったからこそ、定番だがしかし選曲したいと思います。
  • タワーレコード池袋店 渋木孝裕さん
  • 北の国から -遥かなる大地より~螢のテーマ-
  •  数多くの名曲がありますが、やはり道民としてはこの曲が入ったベスト盤を期待したいです。
  • タワーレコードアリオ札幌店 佐藤圭亮さん
  • パンプキン・パイとシナモン・ティー
  •  僕が小学生の頃、6つ上の兄が聴かせてくれたさだまさし。この語りのようなAメロを早口言葉のように何度も一緒に歌ったことを思い出します。マスターのお嫁さんは、ミス・パンプキンなんですか?どうなんですか?さださん、教えてください!
  • CCC 前田博章さん
  • Birthday
  •  誰かが誕生日を迎えると、いつもこの歌を贈るようにしています。人の思いやりを想う時、人の温かみを想う度、この歌を聴くといつも涙が出るのです。
  • タワーレコード本社 渡邉琢磨さん
  • まほろば
  •  “古典て素晴らしい”“大和(にほん)て美しい”と、おもいおこさせてくれます。
  • イケヤ浜松メイワン店 小山さん
  • 道化師のソネット
  •  子供のころ、おばあちゃんが良く口遊んでいて、印象に残ってるので
  • (株)エスエフオペレーション
    ビッグオレンジ室 吉崎美穂さん
  • 雨やどり
  •  それまでは繊細な詩、曲のイメージだったのが一変し、世界が広がった。
  • 玉音堂 三浦正幸さん
  • 無縁坂
  •  最初に聴いた時はまだ母も若くて歌詞も理解出来なかったけれど最近年老いた母を見るにつけこの曲の重さが良く理解できるようになった。
  • スタッフさん
  • 秋桜
  •  くっきりと情景の浮かぶ歌詞と、主人公の女性の心情を増幅させて聴かせるメロディ。さださんの歌う秋桜のほうが染みるのは、私が男だからでしょうか。
  • イケヤ文楽館 高林店 高山翔さん
  • 親父の一番長い日
  •  とにかく泣ける!シングルをアナログで持ってます。10分の長尺の曲だけど、一瞬で終わってしまうほど聞き入ってしまいます。
  • タワーレコードアリオ倉敷店 山口店長さん
  • 精霊流し
  •  大切な人を想う気持ちが、丁寧に歌い上げられている歌詞に心を打たれます。家族の絆、家族の今が目に浮かぶようです。時代の名曲だと思います。
  • アマゾン ジャパン株式会社 スタッフさん
  • フレディもしくは三教街 -ロシア租界にて-
  •  フォークと反戦はつき物だけど「怒り」で表現していないところが逆に心に響きます。
  • vanvanMF上林店 男性スタッフさん
  • 防人の詩
  •  確か初めて聞いたのは小学生の時。「~は死にますか」の歌詞のインパクトが少年心にグサッと刺さり、耳にこびり付いて離れません。
  • 男性スタッフさん
  • たいせつなひと (シネマ・ヴァージョン)
  •  長い人生の中では、何度か「たいせつなひと」はあらわれてくると思います。しかし、人はなかなかその存在に気づかないのも事実。紆余曲折があり、ようやくその存在に気づいた時、自分はどうすれば・どう接すればよいのかを指し示し教えてくれる、貴重な曲です。
  • 男性スタッフさん
  • 償い
  •  人の愚かさ、悲しさ、やさしさ。胸が締め付けられるだけでは済まない、壮絶で優しい曲。それと同時に1曲の中で、2時間ドラマクラスの物語を歌えるさださんの凄さに脱帽する1曲。
  • ローソンHMVエンタテイメント
    馬場 洋弥さん
  • 遙かなるクリスマス
  •  いつかの紅白歌合戦で初めて見たのですが今でも印象に残っています。
  • JEUGIA桃山近鉄店 山本高史さん
  • 風に立つライオン
  •  シンガー さだまさしとしては最高傑作。この壮大なドラマはさださんにしか歌えないと思います。
  • イケヤプレ葉ウォーク浜北店
    男性スタッフさん
  • 案山子
  •  実際にこの曲のような境遇でなくても、自分の子供、母親を想像して涙が出てしまいます。風情ある日本語が胸に突き刺さる一曲です。
  • HMV札幌ステラプレイス 及川さん
  • 天までとどけ
  •  子供のころ従妹の結婚式で歌った人がいました。今に至るまで結婚式は何度も出席していますが、新郎新婦が一番感激したのはこの歌です。
  • タワーレコードららぽーと磐田店
    男性スタッフさん
  • 関白宣言
  •  誰もが認めるだろう名曲。平成の世になっても夫婦の理想であってほしいですね(笑)
  • 女性スタッフさん
  • 北の国から -遥かなる大地より~螢のテーマ-
  •  「あ~」や「ん~」だけで歌詞がないのに、北海道の雄大なイメージが表現されていて、耳にすると思わず口ずさんじゃいます。ドラマ「北の国から」の主題歌として有名ですが、2004年以降は、日本ハムファイターズのチャンステーマとして、ファンに合唱され愛されています。「10th season 開幕セレモニー」では、さださんご本人が歌っていたのが記憶に新しいです。
  • 女性スタッフさん
  • パンプキン・パイとシナモン・ティー
  •  母が好きな曲で、子供のころ良く聴かされた曲です。大人になってあらためて聴くと、1曲のなかに見事に起承転結が詰め込められた素晴らしい曲だと思いました。歌にしっかりと物語があるのがさださんの素晴らしいところ。その代表的な曲だと思います。
  • タワーレコード名古屋近鉄パッセ店
    女性スタッフさん
  • Birthday
  •  今更、言うまでもなくNHK「鶴瓶の家族に乾杯」のOP曲。何気ない小さなありがとうの気持ちを温かい飾らない言葉で綴った今を生きる全日本人に心で聞いて欲しい名曲。人生の岐路で何度、曲に助けられ,救われただろうか。さださん、ありがとう。
  • フクロヤ 北角和彦さん
  • 道化師のソネット
  •  小学生時代に初めて聞いた曲。メロディーの優しさ、歌詞の素晴らしさ。いつの時代も笑顔は必要だと改めて思います。
  • 男性スタッフさん
  • 道化師のソネット
  •  当時中学生で、なんと優しい歌かと。思いやりのある言葉。浄化されます
  • 男性スタッフさん
  • 雨やどり
  •  自分の初恋や恋の遍歴?を重ね合わせ、コミカルに歌い上げる歌のようにこれが現実になれば良いのにと想いを募らせながら想い、歌っていた頃が懐かしい!
  • 音楽堂 内田英徳さん
  • 無縁坂
  •  親子愛とは少し違う、母という一人の人間に対する尊敬の眼差しから生まれた曲だと思う。だから“ささやかな人生”という言葉も、尊い人生という受け取り方ができる。
  • ローソンHMVエンタテイメント
    馬場洋弥さん
  • 秋桜
  •  先日なんとなくカラオケで歌う機会がありました。初めて歌ったのですが歌詞、曲の良さを改めて実感しました。この先も長く受け継がれる名曲のひとつだと思います。
  • 男性スタッフさん
  • 精霊流し
  •  グレープ時代からさださんの楽曲を聞いていました。自身もギターを弾くので、この楽曲を引いた思い出もある。初期の頃、時代とマッチした楽曲が多く、その時代を代表するというか印象深い名曲です。
  • 新星堂 白石さん
  • 檸檬
  •  高校生ん時に梶井基次郎の「檸檬」を読んだ後に聴いた曲。聖橋や湯島聖堂などの御茶ノ水周辺の地名が出てきて、進学で東京に来て御茶ノ水に行った時に駅前に画材屋だったか喫茶店だったかがあって急にこの歌を思い出したことを思い出した。
  • スタッフさん
  • フレディもしくは三教街 -ロシア租界にて-
  •  日本人が中国に疎開した内容がテーマで、当時昭和49年頃にFMラジオで聴いた印象に残る楽曲です。
  • 男性スタッフさん
  • 防人の詩
  •  子供の頃に聴いて衝撃でした。「傷つけあってはダメなんだ」と言葉の意味もわからなかったけど、直感でそんなこと感じる唄でした。こういう曲を多くの人に聴いいてもらいたいです。
  • CCC 手塚潤さん
  • 償い
  •  人の命の大切さを思い知らされる1曲。より多くの人に聴いて欲しい名曲です。
  • 男性スタッフさん
  • 奇跡 ~大きな愛のように~
  •  さださんに限らず、様々なアーティストが「人生の応援歌」を書いているが、その究極の1曲と推薦したい曲。この曲が生まれたことこそ「奇跡」に他ならない。明日の存在を信じることができる、希望の曲でもある。
  • JEUGIA三条本店 山本恭士さん
  • 風に立つライオン
  •  歌詞が特に印象に残りますが音楽からも壮大さが感じとれる素敵な曲です。
  • 男性スタッフさん

  • 案山子
  •  親元離れて一人暮らしをした経験がある人は必ず泣く曲です。「元気でいるか 街にはなれたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る」当時親との電話で必ず言われた言葉です。今こうして書いているだけでも涙が出てきそうです。
  • タワーレコード東浦店 男性スタッフさん
  • 関白宣言
  •  学生の頃、アコギの教本に載っていてよく練習したものです。母親とすれば、そんな歌を憶えるのをちょっと複雑なのかな(笑)と今は思う。。。
  • イケヤイオン小牧店 土屋さん
  • 北の国から -遥かなる大地より~螢のテーマ-
  •  音楽を聴くということは感じること。言葉はなくとも心の琴線に触れることができる数少ない名曲です。
  • HMVイオンモール高岡 大毛利雅人さん
  • 北の国から -遥かなる大地より~螢のテーマ-
  •  ドラマを知らない人でも、この曲を聴くと北海道の風景が目に浮かびます。「あ」と「ん」だけなのにスゴイ!
  • 女性スタッフさん
  • パンプキン・パイとシナモン・ティー
  •  学生時代に行っていた北海道のケーキ屋のパンプキン・パイがモチーフになっていて、この楽曲を聞くと学生時代の想い出とリンクします。
  • ネオウィング 高橋理恵子さん
  • Birthday
  •  「生まれてきて良かった」誕生日、一つ歳を重ねるごとにそう思えるのはその日を祝ってくれる誰かがいるから。 あたたかくて優しい気持ちにしてくれるこの曲を聴くと家族、友人、ずっと見守ってくれていた人達へ沢山の「ありがとう」を伝えたくなるのです。あなたも是非!
  • 男性スタッフさん
  • 道化師のソネット
  •  人を笑顔にすることの大事さを教えられる曲です。また、自分が笑顔でいることの大切さを教えられる曲です。落ち込んでいるときに聴くと励まされます。
  • イケヤアピタ島田店 男性スタッフさん
  • 片恋
  •  あたたかく優しい気持ちになれます。
  • 男性スタッフさん
  • 無縁坂
  •  学生時代にこの曲でアルペジオの練習をしました。指先の痛みと共に底時代を彷彿とさせます。新譜ジャーナルもありましたね。
  • スタッフさん
  • 秋桜
  •  いつかは自立して親元を離れなければいけないが、でもやっぱり親には甘えたい、母のぬくもりに触れていたいという思いに共感できました。
  • HMVイオンモールナゴヤドーム前
    女性スタッフさん
  • 親父の一番長い日
  •  12分超のながーい曲。聴き進むほど世界にはまり、聞き終わるころには、映画を見終わったような深い感動が溢れる。どこにでもいる普通の家族の物語なんだろうが、それが何よりも変えがたく貴重で、大切なものなんだって、気づかされる。
  • 星光堂 齊藤潤さん
  • 飛梅
  •  太宰府いきたいです。うちの家門は丸に梅鉢です。
  • イケヤ文楽館湖西店 疋田さん
  • 精霊流し
  •  忘れもしない深夜放送!「ミッドナイト東海」。四畳半の狭い空間裸電球の下、有り金はたいて買ったステレオセットから流れる深夜放送。直ぐにレコードを買いに走った記憶が!!22歳でした。
  • 音楽堂 内田英徳さん
  • フレディもしくは三教街 -ロシア租界にて-
  •  グレープ時代の楽曲ではありますが、戦争で引き裂かれたささやかな幸福を夢みる恋人の運命を歌ったこの曲は今もファンには大切な名曲です。
  • 女性スタッフさん
  • たいせつなひと (シネマ・ヴァージョン)
  •  とても暖かい気持ちになれる曲。
  • HMVイオンモール岡崎 男性スタッフさん
  • 償い
  •  音楽が、時代背景と現実からどうしても抗えないものとして存在するのであればこの曲はまさにそれを真空パックした曲。償いとは何か?問い続け、たとえ今プレイヤーの再生ボタンを押したとしてもそれは時代を越え自分自身と対峙し琴線を震わします。
  • HMVルミネ池袋 大澤道弘さん
  • 奇跡 ~大きな愛のように~
  •  現在を生きる全ての人々に勇気を与えてくれる名曲だと思います。
  • イケヤ沼津イシバシプラザ店 佐々部誠さん
  • 風に立つライオン
  •  ベストの最後に収録されていて、いつも元気づけられていた思い出!!
  • イケヤイオン小牧店 土屋さん

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