●全160曲中、150曲はジャズ・ピアニストとして世界的に有名なスティーブ・キューン、ビル・メイズ、ギル・ゴールドスティン、ボブ・オルバニーズによるソロ・ピアノ演奏。そして、10曲はさだまさしがヴァイオリンで参加したピアノ・デュオとなっています。
●1曲ごとにダウンロードできますので、お気に入りの曲をダウンロードして自分だけのコレクションをお楽しみいただけます。
VOL.1
きっと僕の人生は、故郷に帰るまでのつかの間の旅に違いない…VOL.2
時は静かに、我々の思惑を越えて流れてゆく…VOL.3
人は必ず選ばれて生まれてきたのだと信じていたいし、それだからこそ、生きてゆくことに誇りを持ちたい…VOL.4
感受性という名の両刃の剣を、自分にも他人にも見えない程の速さで、めちゃめちゃに振り廻している状態を“青春”と呼ぶのだろう…VOL.5
僕は、お伽話を笑う男なんて、信じない…VOL.6
僕にとって「過ぎ去った恋」は「甘い痛み」なのである…VOL.7
男は男でありたい。女は女でありたい…VOL.8
母と子の絆。それは確かなものである…VOL.9
だめで当たり前。さ、笑おう。多分一番似合う…VOL.10
「永遠に」と言い切れる友を持つ人、或いは愛する人を持つ人は幸福だ…*さだまさし自身がヴァイオリンで参加しているピアノ・デュオ曲